数字のインフォグラフィックを作成|無料のインフォグラフィックメーカー

数字のインフォグラフィックメーカーの記事

会社案内や採用サイトで、「数字で見る当社」のページを作りたい。

そんなときに使えるのが、無料の「数字インフォグラフィックメーカー」です。

従業員数、創業からの年数、お客様満足度、拠点数など、会社の特徴を表す数字を並べて、ひと目で伝わるインフォグラフィックを作成できます。

数字がカウントアップしたり、パタパタと切り替わったりするアニメーション付き。完成したデザインは画像として保存できるほか、動くHTMLとしてWebサイトにも掲載できます。

デザインソフトやプログラミングの知識は必要ありません。項目名と数値を入力し、好きなスタイルを選ぶだけです。

まずは、サンプルの数字を動かしてみてください。

【数字インフォグラフィックメーカーへ】

数字インフォグラフィックメーカーとは?

数字インフォグラフィックメーカーは、数字そのものを主役にしたビジュアルを作成できるツールです。

グラフで比較や推移を見せるのではなく、「285人」「58年」「96.8%」といった数字を大きく印象的に見せることに特化しています。

数字カードは最大9枚まで追加でき、表示スタイルやデザインはすべてのカードに共通で適用されます。そのため、数値と単位を入力するだけで、統一感のあるレイアウトに仕上がります。

入力した内容はブラウザ上で処理され、外部のAIやサーバーには送信されません。社内の数字を扱う場合も安心して利用できます。

主な機能

機能できること
数字カード項目名・数値・単位・補足を入力(最大9枚)
表示スタイルカウントアップ、パタパタなど5種類
デザイン企業向け、年次報告書風など8種類
背景パターン方眼、ドット、木目など12種類
カラーテーマ12種類のテーマと5色の個別設定
アニメーション表示時間、桁の出現順、静止画の切り替え
キャンバス横長・正方形・縦長・スライド・自由サイズ
出力PNG・SVG保存、動くHTML、iframeコード

なお、棒グラフや円グラフなどを作成したい場合は、姉妹ツールの「無料インフォグラフィック作成ツール|15種類のグラフを簡単デザイン」をご利用ください。

5種類の数字の見せ方から選べる

数字の表示スタイルは5種類。数字の性格やサイトの雰囲気に合わせて選べます。

COUNT UP|数字が増える

0から目標の数値まで、数字が滑らかに増えていく定番の演出です。

「年間1,280件」のように実績の積み重ねを伝えたいときに向いています。

FLIP|パタパタ

駅や空港の案内板のように、数字がパタパタと切り替わる演出です。

レトロで親しみやすい印象を与えられます。

ODOMETER|回転する桁

車の走行距離計のように、桁がくるくると回転して数字が決まります。

動きに立体感があり、数字の登場に期待感を持たせられます。

DIGITAL LED|7セグメント

電卓やデジタル時計でおなじみの、7セグメント表示の数字です。

テクノロジー系の企業や、データを扱うサービスの紹介に合います。

DOT MATRIX|ドット

ドットが点灯して数字を描き出す、電光掲示板のようなスタイルです。

ダーク系の背景と組み合わせると、光の粒が際立ちます。

デザインと背景を自由にカスタマイズ

数字の動きだけでなく、全体のデザインも細かく調整できます。

8種類のデザインカード

レイアウトの雰囲気を決めるデザインカードは、次の8種類です。

デザイン特徴
Editorial余白と細線で見せる端正な企業向け
Annual Report年次報告書のような罫線と番号
Split Line大胆な区切り線で数字を整理
Number First数字を最大化し説明を控えめに
Dark Dataダーク背景に発光感のある数字
Outline透明感のある細い輪郭と余白
Magazine雑誌見開きのような強弱
Minimal装飾を極力省いたミニマル

数字の列数(自動・1列・2列・3列)や、各数字の背景カードの有無も切り替えられます。

12種類の背景パターン

背景には、無地のほか、方眼、ドット、斜線、波、等高線、放射線、タイル、紙の粒子、設計図、泡・粒子、木目の12種類のパターンを用意しています。

パターンの濃さは調整できるため、数字の読みやすさを保ちながら雰囲気を出せます。

数字ブロック全体の大きさ、数字の大きさ、文字の大きさも、それぞれパーセント単位で変更可能です。

12種類のカラーテーマ

カラーテーマは、OCEAN、FIRE、ICE、WOOD、STRAWBERRY、MONO、SUNSHINE、LAVENDER、MIDNIGHT、NEON、RETRO、FORESTの12種類。

テーマを選ぶと、数字の色、アクセント色、メインタイトルの色、サブタイトルの色、キャンバス背景色の5色に、おすすめの組み合わせが設定されます。

もちろん、各色は個別に変更できます。企業のブランドカラーに合わせることも可能です。

背景を透明にする設定もあるため、既存のWebページや資料の上に重ねて使うこともできます。

アニメーションの速さも調整できる

アニメーションは、すべての数字が同時に動き始め、設定した時間で一斉に完成する仕組みです。

全体表示時間は、「4秒・速め」「8秒・標準」「12秒・ゆっくり」「20秒・じっくり」のプリセットから選べるほか、秒数を自由に設定することもできます。

桁の出現順は「左から順番」「右から順番」を選択可能。動きを付けずに静止画として使うこともできます。

使い方は簡単!5つのステップ

操作画面は、左側に設定パネル、右側にライブプレビューを配置しています。設定を変えると、プレビューにすぐ反映されます。

STEP 1:見出しと数字を入力する

「メインタイトル」と「サブタイトル」を入力します。

続いて、数字カードに項目名、数値、単位を入力します。必要に応じて補足も書き添えられます。カードは「+ 数字カードを追加」ボタンで最大9枚まで増やせます。

最下部の「補足・出典」には、集計時点やデータの出典を記載しておきましょう。

STEP 2:数字の表示スタイルを選ぶ

5種類の表示スタイルから、好きな数字の見せ方を選びます。

STEP 3:デザインと色を整える

デザインカード、背景パターン、カラーテーマを選び、列数や文字の大きさを調整します。

STEP 4:アニメーションとキャンバスを設定する

全体表示時間や桁の出現順を設定します。

キャンバスは、用途に合わせて次のサイズから選べます。

  • 横長 1200×675:Webサイトやブログ記事に
  • 正方形 1080×1080:InstagramなどのSNS投稿に
  • 縦長 1080×1350:スマートフォンでの閲覧やSNSに
  • スライド 1920×1080:プレゼン資料や動画に
  • 自由サイズ:横幅・高さを数値で指定

「▶ アニメーションを再生」ボタンで、完成イメージを確認してください。

STEP 5:保存・書き出しをする

用途に合わせて、保存方法を選びます。詳しくは次の章で紹介します。

画像保存もWebサイト掲載もできる

完成したインフォグラフィックは、静止画と動くHTMLの2つの形式で出力できます。

PNG・SVGで画像として保存

「PNG 保存」「SVG 保存」を使うと、数字が完成した状態の静止画を保存できます。

会社案内のパンフレット、提案書、プレゼン資料、SNS投稿などに便利です。SVGは拡大しても画質が劣化しないため、印刷物にも使いやすい形式です。

アニメーション付きHTMLでWebサイトに掲載

Webサイトで数字を動かしたい場合は、「アニメーション付きHTML」を使います。

設定した数値、デザイン、表示時間を含む、編集画面のない単独のHTMLファイルが生成されます。外部ライブラリは不要です。

Webサイトへの掲載方法は2通りあります。

iframe方式(推奨)

  1. 「動くHTMLを保存」でHTMLファイルを保存する
  2. 保存したファイルをサーバーにアップロードする
  3. 公開したHTMLのURLを入力し、「iframeコードを作成」をクリックする
  4. 生成されたiframeコードを、WordPressのカスタムHTMLブロックなどに貼り付ける

直接貼り付け方式
「直接貼り付けコードをコピー」で、HTMLをまるごとコピーして貼り付けます。

ただし、直接貼り付けコードは長いHTMLを含むため、WordPressなどの環境によってはコードの一部が削除される場合があります。サイト側でスクリプトが制限されている場合も、iframe方式をご利用ください。

こんな場面におすすめ

数字インフォグラフィックメーカーは、数字で強みを伝えたいさまざまな場面で活用できます。

  • 企業サイト:「数字で見る当社」のページや会社概要に。
  • 採用サイト:社員数、平均年齢、育休取得率などの紹介に。
  • 会社案内・統合報告書:実績や事業規模を印象的に見せたいページに。
  • 大学・学校案内:就職率、学生数、留学制度の実績などに。
  • 営業資料・プレゼン:導入実績や顧客満足度のアピールに。
  • SNS投稿:周年記念や実績報告の告知に。

文章で「創業58年、従業員285名」と書くよりも、数字を大きく見せたほうが、読み手の目に留まりやすくなります。

利用するときの注意点

数字インフォグラフィックは、数字が強い印象を与える分、正確さが大切です。

統計データや実績値を掲載するときは、単位、集計期間、出典を必ず確認しましょう。「2026年3月現在」のように集計時点を補足・出典欄に記載しておくと、読み手の誤解を防げます。

初期状態で入力されている数値はサンプルです。そのまま公開しないよう注意してください。

また、Webサイトへの掲載時は、使用しているテーマやプラグインによって表示が異なる場合があります。公開前に、PC・スマートフォンの両方で表示を確認してください。

まとめ|数字を主役に、会社の強みを伝えよう

数字インフォグラフィックメーカーは、会社や組織の特徴を表す数字を、動くインフォグラフィックとして作成できる無料ツールです。

5種類の数字演出、8種類のデザイン、12種類の背景パターンとカラーテーマを組み合わせれば、サイトや資料の雰囲気に合ったビジュアルを簡単に作れます。

静止画はPNG・SVGで、動くインフォグラフィックはHTMLやiframeコードで。用途に合わせて使い分けてください。

数字で語る、数字で伝える。

数字インフォグラフィックメーカーで、「数字で見る当社」を作ってみましょう。

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