Gemini Notebookのスライド作成プロンプトを簡単作成|無料プロンプトメーカー

gemini-notebookプロンプトメーカー

Gemini Notebookに記事や原稿を登録して、「この内容からスライドを作りたい」と思ったとき、意外と迷うのが指示の出し方です。

「10枚くらいにしたい」「H2ごとにまとめたい」「写真を多めにしたい」「ミニマルなデザインにしたい」など、希望を一つひとつ文章にするのは少し面倒です。

そこで、用途やデザインをボタンで選ぶだけで、Gemini Notebookに渡すスライド作成用プロンプトを自動生成できるツールを作りました。

元の記事や原稿をGemini Notebookに登録したあと、このツールで作成したプロンプトをコピーして使います。

入力内容はブラウザ上で処理され、外部AIへ送信されません。

Gemini Notebookのスライド作成プロンプトをボタンで作成

このツールでは、文章で細かく指示を書かなくても、用意された項目を選択していくだけでプロンプトを作成できます。

たとえば、

記事をスライド化したい
社内説明資料にしたい
営業説明に使いたい
セミナー資料を作りたい
研修資料としてまとめたい
SNS向けに短く見せたい
提案資料として構成したい

といった用途に対応しています。

最初に「用途」を選ぶと、用途に合ったおすすめ設定が自動的にセットされます。

おすすめ設定が入ったあとでも、スライド枚数や色、画像のテイストなどは自由に変更できます。

使い方は7ステップ

基本的な使い方は簡単です。

1.用途を選ぶ

最初に、作りたいスライドの用途を選びます。

「記事紹介」「社内説明」「営業説明」「セミナー」「研修」「SNS用」「提案資料」「報告用」「プレゼン用」などを用意しています。

用途をクリックすると、それぞれに合ったおすすめ設定が自動的に反映されます。

たとえば「記事紹介」なら、

10枚
H2ごとの構成
短文中心
写真+図解
ミニマルデザイン

といった設定が初期値として入ります。

ゼロから一項目ずつ考える必要がないため、まずプリセットを選び、必要な部分だけ変更する使い方がおすすめです。

2.スライドの構成を決める

次に、スライド全体の構成を選びます。

設定できるのは、主に次の項目です。

スライド枚数
構成方法
1枚あたりの情報量
文字量
元原稿への忠実度
出典・根拠の表示

構成方法では「H2ごと」「要点ごと」「時系列」「ストーリー型」「結論先行」「課題→解決型」などを選択できます。

ブログ記事をそのままスライド化したい場合は、**「H2ごと」**が使いやすい設定です。

一方、営業資料や提案資料では「結論先行」や「課題→解決型」を選ぶことで、スライド向きの流れに再構成できます。

3.デザインや背景色を選ぶ

スライドの内容だけでなく、見た目についても指示できます。

選択できるのは、

写真中心
図解中心
写真+図解
文字中心
バランス

といった見せ方です。

さらにデザインも、

ミニマル
ビジネス
やわらかい
スタイリッシュ
親しみやすい

などから選べます。

背景色には白、黒、ネイビー、ブルー、グレー、ベージュ、グリーンなどを用意しています。

「内容は同じだけれど、社内向けと営業向けで雰囲気を変えたい」といった場合にも便利です。

4.画像やイラストのテイストを指定

Gemini Notebookでスライドを作成するときは、文章だけでなくどんなビジュアルにするかも重要です。

このツールでは、画像の有無に加えて、画像テイストも指定できます。

たとえば、

リアル
アイソメトリック
シンプルイラスト
ビジネス図解風
へたうま
劇画風
手描き風
フラットデザイン
やわらかいイラスト
写真風
ミニマル

などから選択できます。

人物を入れる場合も「日本人男女」「男性中心」「女性中心」「人物なし」などを指定できます。

特に企業サイトの記事や仕事術の記事をスライド化する場合は、日本人のビジネスマン・ビジネスウーマンを中心にするといった指定も簡単です。

5.自由入力で細かな指示を追加

ボタンだけでは表現しにくい内容は、「追加したい指示」の欄に自由に入力できます。

あらかじめ、

固すぎず親しみやすく
3D感を強めて
リアルすぎない程度に
堅すぎず、少し先進的に
図表はできるだけシンプルに
余白を広く取る
見出し文字は大きくする

といった例も用意しています。

クリックすると、そのまま自由入力欄へ追加されます。

企業カラーを使いたい場合には、

「企業カラーの#08296Aをアクセントにする」

のような指定も可能です。

6.よく使う設定は「マイプリセット」に保存

毎回同じ設定を選ぶのが面倒な場合は、設定内容をマイプリセットとして保存できます。

たとえば、

自社ブログ用
営業資料用
社内報用
セミナー用
SNS用

といった名前で保存しておけば、次回からすぐに同じ設定を呼び出せます。

保存したプリセットはブラウザ内に保存されるため、サーバーへの登録などは必要ありません。

プリセットは使用中のブラウザに保存されます。別のパソコンやブラウザには自動では引き継がれません。また、ブラウザの保存データを削除すると消える場合があります。

7.プロンプトをコピーしてGemini Notebookへ

設定が終わったら「プロンプトを作成」を押します。

選択した内容をもとに、Gemini Notebookへ渡すための指示文が自動生成されます。

あとは「コピー」ボタンを押してGemini Notebookへ貼り付けるだけです。

生成されるプロンプトには、

用途
枚数
構成
文字量
デザイン
背景色
アクセントカラー
画像の使い方
人物表現
元原稿への忠実度

などがまとめて入ります。

また、原稿にない事実・数字・主張を推測で追加しないという指示も自動的に含まれるため、元原稿をベースにしたスライドを作りやすくしています。

ブログ記事をスライド化するときに特に便利

このツールを作った大きな目的の一つが、すでに作成した記事をGemini Notebookでスライド化しやすくすることです。

たとえば、WordPressの記事をGemini Notebookに登録し、

H1を表紙にする
H2ごとに1枚作る
内容を短くまとめる
各スライドにイメージ画像を入れる
日本人ビジネスマン・ウーマンを使う
ミニマルなデザインにする

といった指示を出したい場合があります。

これを毎回文章で入力する代わりに、ボタンで設定してプロンプトを生成できます。

一度作成した記事を、

記事 → スライド → SNS投稿 → プレゼン資料

のように再利用したい場合にも使いやすいツールです。

プロンプトを毎回書く手間を減らす

生成AIを使うとき、「どんな指示を書けばいいのか」を考えること自体に時間がかかることがあります。

特にスライド作成では、

「何枚にするか」
「どう構成するか」
「文字量はどの程度か」
「どんな画像を使うか」
「どんなデザインにするか」

など、決めることが意外と多くあります。

このツールは、それらを文章ではなく選択肢から決めていくことで、プロンプト作成を簡単にするためのものです。

Gemini Notebookで記事や原稿からスライドを作成する際に、ぜひ活用してみてください。

タイトルとURLをコピーしました