EC商品を爆売りするコピーライティングの構成方法を4つ紹介

副業でスキルアップ
売れる文章
ライティングのテクニックである構成を知っておこう

この記事では売れるコピーライティングのテクニックとして以下のことを説明しています。

コピーライティングには形式(決まった構成)があること
伝えたいことが明確な文章構成法【PREP法】
シンプルで書きやすい【SDS法】
起承転結の応用
セールスレターの構成である【PASONAの法則】

はじめに【初心者を抜け出し売れっ子Webライターを目指そう!】

初心者を抜け出し売れっ子webライターを目指そう!
売れっ子になれば収入もアップ。どこでも仕事場になる。

Webライターとして仕事をはじめたとき、初心者であってもできる人はどんどん仕事が増えます。経験を積めば積むほど、実績が増え、ポートフォリオが充実します。

駆け出しの頃はクラウドワークスなどにせっせと応募して、仕事を獲得しなければならないかもしれませんが、しっかり、きっちり仕事を続けていると、そのうち「あなたに書いて欲しいのです!」とのライティング依頼が舞い込むようになります。

でも、バリバリ書いている人や高収入を得ているWebライターに何か秘訣があるのでは? そんな風に思いませんか? そうなんです。秘訣はいくつかあります。その一つがEC商品を爆売りするようなコピーライティングのテクニックである構成(形式)を身につけることなんです。

文章は構成が重要であり、形式がある

昔から文章の作法(構成)としていわれているのが起承転結です。もともとは漢詩の順として伝わったものが、日本では文章の構成方法として知れ渡るようになりました。ブログなどで自分の自由に書く場合は、この形式でも構いません。

しかしWebの記事では、別の形式をとったほうがベター。なぜなら起承転結より、PREP法とSDS法の方が、Web業界ではよく知られ、文章構成方法として採用されているケースが多いからです。特にランディングページの記事を書く場合は必須と考えて間違いないでしょう。

伝えたいことが明確な文章構成法【PREP法】

PREP法
PREP法を知っていれば書くべきことに迷わない

PREP法とは企業などのプレゼンテーションにも使われている方法で、文章としても相手にわかりやすく伝える構成とされています。

P=Point(結論)

R=Reason(理由)

E=Example(事例、具体例)

P=Point(結論を繰り返す)

PREP法を実践的に書く

なんとなくわかるかと思いますが、では具体的に書くにはどうすればいいの?になるのではないでしょうか。以下に例を挙げて説明します。文章はあえて短くしています。

●P=Point(結論)

“本記事では、初心者のwebライターが仕事を得るために準備すべきことを紹介します”

●R=Reason(理由)

“ここ数年、副収入を得るためにwebライターを目指す人が増えているからです。”

→「webライターを目指す人が増えているから」記事を書きますというのが理由です。

別の表現方法として接続詞でつなげると以下のようになります。

“なぜなら、なんの準備もなくwebライターを始める人がいるからです。”

●E=Example(事例、具体例)

“でも、Webライターをやってみたい、始めたばかりの人の中には「Webライターに準備はいるの?」「クラウドソーシングでなかなか仕事を得ることができない」「書くことに自信がない」と思われている方もいるでしょう。”

●P=Point(結論を繰り返す)

“本記事では、そうした方々にも読んでいただきたいと考えています。”

PREP法をもっとわかりやすく単純化すると以下のようになります。

P=Point(結論):私はリンゴが好きです。

R=Reason(理由):甘酸っぱくて美味しいからです。

E=Example(事例、具体例):そのまま食べてもいいですし、ジャムにすることもできます。

E=Example(事例、具体例):だから私はリンゴが大好きです。

冒頭の文章には、Webライターが具体的に増加しているデータを入れたかったのですが、引用できる統計情報はありませんでした。クラウドソーシングの登録者数でもいいかと思いましたが、市場規模を示す方がインパクトを感じると考えたのです。

シンプルで書きやすい【SDS法】

SDS法
三つの構成でシンプルに考える

SDS法の文章とは、最初に紹介するモノやサービスの概要を伝え、次にそれについての詳細な説明を行います。最後にそれらを総合し、まとめを述べる形式です。長文、短文のどちらでも活用できます。ニュースやYoutubeの予告、メルマガのコラムなど、コンパクトにまとめるときに思い出すとよいでしょう。例えば以下のような文章です。

SDS法を実践的に書く

●S=Summary(要約)

楽しみワークスは「初心者webライターが売れるために準備すべきこと」の記事をアップしました。

●D=Details(詳細)

内容は、知っておくべき文章の構成、ライティングの練習の仕方、noteの活用によるPR、アフィリエイトで実践の4つの項目について解説しています。

●S=Summary(全体のまとめ)

準備すべきことと実践的な練習方法を説明しているので、webライターをこれから目指す人や初心者webライターの方は必見です。

起承転結は、実は万能構成方法?

起承転結
起承転結は応用的に考えることができる

起承転結はビジネスに向かないとされるのは、結論が一番最後にくるからと言われています。ビジネスの報告は、まさに真逆で、結論を先に述べて、論旨を展開し、最後に結ぶ(背景)ことが良いとされるからです。しかし、それも考え方ひとつです。もともとは中国の漢詩の構成ですので、実際の文章として活用するには、それを発展させる必要があるからです。日本では、漢詩以外の転用方法として様々な方法が考えられています。もとの起承転結と比べてみましょう。

もとの起承転結の意味

起:起句・・・全体の意や情景を歌いおこす

承:承句・・・詩想を発展させる

転:転句・・・詩想や趣向を一転して変化させる

結:結句・・・全体の詩想をまとめて結ぶ

新聞や報道での利用

起:事実や出来事の報道

承:起の解説や詳細

転:起承の別の事柄と比べる、あるいは切り口を変える

結:全体をしめくくる

劇やストーリーでの利用

起:主人公の登場、序盤背景の説明

承:主人公、背景に何かが起こりストーリーが展開する

転:ストーリーのヤマ場で結果にいたるための転化がある

結:起こったこと、転化によって出された結果

Web原稿に応用してみる

起:記事を読むことでわかること、できるようになることを伝える

承:具体的な内容について説明する

転:利用者の声を伝える、別の角度(切り口)からの価値も伝える

結:全体の要約でまとめる

このように4つに区切ることで、文章をうまくまとめる構成として活用することができます。

セールスレターの構成【PASONAの法則】

pasonaの法則
文章の転換により購入へ進める。

これまで紹介した文章の構成を万能型とすれば、これから紹介する文章の構成は、いわば売ることや反響を目的とした構成といえます。その代表的な形式が、PASONAの法則です。神田昌典氏が提唱するこの法則は、セールスレターや、Webサイトのランディングページなどで多く活用されています。もし、クラウドワークスなどで、ランディングページのライティング案件があれば、この法則に則って作成すれば、ポイントは抑えられます。

PASONAの法則で実践的に書く

Problem(問題):問題点を提起する

Affinity(親近):同じ悩みや夢によって共感させる

Solution(解決):解決策、方法の提示を提示する

Offer(提案):具体的な提案をする

Narrowdown(絞り込み):ターゲットや期間を限定する

Action(行動):行動を促す

このPASONAの法則に従ってwebライティングの本を販売する流れで使ってみます。

●Problem(問題)

将来に関して漠然とした不安を抱えていませんか?その原因になっていることをあなたは真剣に考えたことはあるのでしょうか?

●Affinity(親近)

そう思っているのはあなただけではありません。多くの人が同じように漠然とした不安を持っているものです。でも、一方でいつも自信にあふれ、楽しそうにしている人もいますよね。

●Solution(解決)

自信のある多くの人は独自の考え、もしくはスキルを持っています。考え方を変えるのは容易ではありませんが、スキルを伸ばすのは誰でもできます。そんななかで、注目されているのがライティングスキルです。

●Offer(提案)

今、コロナ下で通信販売の需要が大きく伸びていますが、それを書くライターが不足しています。ライターになるには、難しいと思われるでしょうが、実は書く法則を覚えることで誰でもできるのです。その法則をまとめた本が販売されています。

●Narrowdown(絞り込み)

「通販ライターで稼ぐ法則」を24時間だけ販売いたします。

●Action(行動)

今から3ヶ月後、相変わらず悶々としているか、ライティングスキルを活かし、副収入を得て、人生をリスタートしているのか、どちらを選びますか?購入は今すぐこちらからお申し込みを

PASONAの法則はセールスライティングの基本形というものです。このセールスライティングが効くのは、需要がある商品だと言われています。需要を刈り取るイメージで作成しますので、型を覚えるだけではなく、どこにどのような需要があるのか? ということをしっかり考えたうえで構成します。

まとめ〜実はWebライター以外に副業の道は増えている

※webライター以外の可能性もさぐってみるのもあり

「文章を書くのにあまり抵抗がない」そんな理由でwebライターを始める方が多いと聞きます。文章を書くことが好きな方は、実は、いろんなクリエイティブの可能性を持っています。私のライター仲間でも元デザイナーがいますし、ライターからカメラマンになった人、パワーポイントのプロになった人など、クリエイティブ関連の仕事に関しては、横展開が少なくないからです。もし、別の可能性も探ってみたいなら、下のリンクをチェックしてみてください。

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