初心者ライターが収入と信用を得る5つの方法

仕事のスキルアップ
未経験webライターが仕事を得る方法
未経験でもチャレンジしやすいのがwebライターだ。

はじめに〜文章作成が得意でも、仕事を得られるとは限らない〜

本を読むことが好き、文章を書くのが得意、という理由で、これからライターになろうと考えている方も多いと思います。ただ、文章の作成が得意だからといって、仕事を多く得られるとは限りません。特にライター初心者の場合は、まずクライアント(お客)を開拓する必要があります。そこで本記事では、ライター初心者が仕事を取る方法を紹介します。また、記事の後半には、仕事を取る前にしておきたい準備についても紹介します。

仕事の取り方① クラウドソーシングサービスを活用する

クラウドソーシングサービスとは、仕事を依頼する人(クライアント)と仕事をしたい人(ワーカー)をマッチングしてくれるサービスです。未経験から始めたwebライターで、このサービスを利用しなかった人は恐らくいないのではと思えるほど、王道的なサービスです。

仕事のマッチングは、クライアントが案件を掲載し、そこにワーカーが応募する方法が一般的です。ワーカーが仕事を募集し、クライアントが声をかけるという方法もありますが、未経験webライターに声をかけるクライアントは少ないと考えられるので、まずは素直に、クライアントが掲載する案件に応募する方法から始めましょう。

代表的なクラウドソーシングサービスには次のものがあります。いずれも記事作成代行の業務が多く、未経験webライターでも気軽にチャレンジできるサービスです。

業界最大手の安定感クラウドワークス

クラウドワークスは日本最大級のクラウドソーシングサービスです。仕事発注数は300万件以上で、サービス内の取引額、ユーザー数では国内シェアNo.1を誇ります。案件への応募履歴や報酬の確認なども見やすく、使い勝手がいいところもポイント。業界最大手ならではの安定感が特徴です。

老舗ならではの安心感 クラウドソーシング「ランサーズ」

2008年と、その他大手クラウドソーシングサービスに比べて早い時期に誕生したのが、 クラウドソーシング「ランサーズ」 です。ユーザ満足度で高く評価されている通り、24時間365日体制のサポート窓口があるなど、安心して働けるところが特徴です。仕事発注数も約210万件と、日本最大級です。無料登録は クラウドソーシング「ランサーズ」 へ。

格安手数料が魅力Bizseek

Bizseekの特徴は、業界最安値の手数料です。クラウドソーシングサービスで仕事を受注すると、1件あたり報酬の5〜20%が手数料として徴収されます。例えば、クラウドワークスとランサーズでは、〜10万円の部分は20%、10万円超〜20万円の部分は10%、20万円超〜の部分は5%となっています(2020年12月時点)。ビズシークは〜10万円の部分が10%、10万円超〜の部分は5%と、半額以下に抑えられます。無料登録はBizseekへ。

会員数100万人のCraudiaクラウディア

Craudiaクラウディアは、完全非公開の高単価の仕事もあります。継続案件など、長期的に取り組める業務が掲載されていることがあり、日常的にチェックしておきたいサービスです。無料登録はCraudiaクラウディア

仕事の取り方② SNSやブログを活用する

TwitterやFacebook、note、ブログを活用する方法です。SNSでは、雑誌やwebメディアの編集者、ディレクターがライターを募集していることがあります。そのようなアカウントを見つけた場合は、DM(ダイレクトメッセージ)でコンタクトを取ってみましょう。

また、SNSやnote、ブログのプロフィールに「お仕事募集」などのメッセージを掲載していると、仕事の依頼が来ることもあります。経験の少ないうちは、自分が得意とするジャンルなども一緒に掲載しておくとよいでしょう。

仕事の取り方③ メディアに直接応募する

ガジェット系のwebメディアや地域ニュース配信のサイトなどでは、ライターを募集しているケースがあります。また、フリーペーパーや地域新聞にも、記者募集の告知がされていることがあります。

こういったケースでは取材をともなう仕事がほとんどです。実は、ライター志望者の中には取材をしないという方が少なくありません。そんなときは大チャンスです。ライターは家にこもって文章を書く人とうイメージを持っている人がいますが、どちらかといえばライターは取材など外に出ていることが多いのです。

それだけハードな仕事なのですが、それをこなせば、ライターとしてスキルアップすることは間違いありません。

応募者が多数の場合はテストライティングをクリアする必要がありますが、合格すると継続的な仕事につながるので、積極的に挑戦してみてはいかがでしょう。

仕事を取る前の大事な準備④ セルフブランディングはしておこう

クライアントによっては契約前にこれまでの実績や制作物(ポートフォリオ)の提出を求められます。SNSやブログから仕事を受注したい場合も、これまでの仕事見本などを掲載しておくことで、クライアントの目に留まりやすくなります。

初心ライターはどうやってポートフォリオをつくる?

経験した仕事の数が少ないうちは、ブログやnote、Facebookに投稿した文章などをポートフォリオにしましょう。ただし、ポートフォリオにする際は、「どのような読者を想定して書き、webに公開後、どのような反応があったのか」という説明も加えるようにします。

「ブログやnoteを書いたことがない」という場合は、時事ニュースや企業のプレスリリースなどを「10代女性」「30代男性」などターゲットを想定したうえでリライトしてみるのもよいでしょう。ターゲットを意識した文章を作成できるライターとして、クライアントにアピールできます。

自分の強みを「ウリ」にしよう

ライティングの仕事は、芸能、占い、求人、自動車、出会い系など多種多様です。手当り次第に受注して実績をつくることもよいのですが、器用貧乏なwebライターになってしまう可能性もあります。自分の得意分野を最低ひとつはもっておくと、セルフブランディングを行いやすくなります。

その得意分野は自分自身の経験や興味から探しましょう。例えば、子育て経験のある方なら、ママさん向けの分野が強みになりますし、株やFXを実際にしていたら金融ライターを目指せますね。自分の経験や興味に基づいた分野を軸にすれば、趣味と実益を兼ね備えた働き方ができるのも魅力です。

仕事を取る前の大事な準備⑤ 連絡手段は確保しておこう

作成する原稿に関しての打ち合わせや修正の指示、完成原稿の納品といったやりとりの手段について、クライアントから指示されることがあります。その主な手段を紹介します。受注後、すぐにやりとりを始められるように、なるべく事前に準備しておくといいでしょう。

クラウドソーシングサービス内のチャット機能

クラウドソーシングサービスを介して仕事を受注した場合は、サービス内のチャットまたはメッセージ機能で納品までのやりとりを行うケースがあります。この場合は、特に新しいソフトやアプリ、システムを導入する必要はありません。ただ、早ければ初回の納品から、メールなど直接的なやりとりを求められることがあります。

メール

最も一般的なやりとり手段です。普段使用しているメールアカウントを使ってもよいですが、取引するクライアントが増えると、プライベートとの仕分けが難しくなります。GmailやYahooMailなら無料で新規アカウントをつくれるので、仕事専用のアカウントを開設しましょう。

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ビジネスチャットChatwork(チャットワーク)は、無料で使えるフリープラン、企業導入向けのビジネスプランから規模や用途に応じて選ぶことが可能です。導入企業は24万社をこえ、ICTを活用したワークスタイルの変革や業務プロセスの革新をサポートします。

チャットワークは、オンライン上でメッセージのやりとりができる無料チャットツールです。案件管理が簡単に行えることから導入しているクライアントが増加しています。PCにインストールする必要もなく、登録も簡単です。プランは有料のものもありますが、無料プランで十分活用できます。

スカイプ

スカイプはビデオ通話やチャットを行える無料ツールです。外部のライターとのやりとりにスカイプを用いるクライアントも一定数います。また、webメディアやニュース配信サイトにライターとして募集した際は、ビデオ通話による面接を求められることもあります。メールやチャットワークに比べると優先度は下がりますが、アカウントを取得しておいて損はありません。

本記事のまとめ

クラウドソーシングサービスを閲覧すればわかるように、ライティングの仕事には、未経験者歓迎の案件が意外と多くあります。未経験ライターでも、単価さえ考えなければ、仕事を取ることに苦労はしないでしょう。そのような細々とした案件をこなし、実績を積むことで、ライターとしてのキャリアアップも望めます。

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