未経験からWebライターになる方法:副業におすすめ!

webライターを始める方法

はじめに

ブログの失敗を防ぐために、始める前に考えるべきこととは? それは、ブログそのものを将来売るという前提で考えること。そうすると第三者や読者のことをよく考えます。

Webライターはともすれば、自分目線だけで考えがち。それはそれで大事なのですが、やはり読者目線は外せません。

本記事ではWebライターをはじめる手順と継続する要点を解説しています。稼げるWebライターになるまでのステップも書いていますので、ぜひ最後までお読みください。

稼ぐWebライターにはステップがある
Webライターを副業にしてステップアップを図ろう

パソコン1台あればすぐに始められるという初期投資の少なさと、空き時間に自分のペースで進めやすいというライフ・ワーク・バランスの取りやすさから、子育て中のママさんやサラリーマンの副業としてもWebライターは人気を集めています。

Webライターは、文章執筆という感性を問われる職業なので、将来的に自分の本を出版するなど、社会に情報を発信することによって、自分らしさを発揮することもできます。そう、やる気さえあれば、本当に稼ぐことができるのです。

本記事は、Webライターを始めるに当たって準備することから、メリットやデメリット、報酬、仕事の取り方などの要点をまとめました。稼ぐまでのステップを描いて取り組んでみましょう!

Webライターの仕事は幅が広がっている

Webライターの仕事は幅が広がっている
Webライターのニーズは高くなっている。インターネットのクラウドサービスが広がっているから。

副業やパラレルワークとして人気のWebライター。文書を書くことが苦にならず、パソコンと文章作成ソフトなどの環境があれば、すぐにでも始められそうなイメージです。そもそもwebライターとはどんな仕事なのでしょうか。

Webライターとは、Webサイトに掲載する文章をつくるライターです。雑誌やパンフレットなど紙媒体に用の文章を書く「ライター」と区別するためにWebライターと呼ばれます。

ただ近年、両者の区別はなくなりつつあります。情報発信の主な場が紙媒体からインターネットへと移行したことに合わせて、Webメディアで活躍するライターが増えているからです。

かつては安い仕事の代名詞ともされていたWebライター。しかし、現在は高単価の案件も増えて、活躍の場も広がっています。また、SEO対策記事など専門技術を身につけるとさらなる収入アップにつながります。

隙間時間を有効活用してお小遣いを稼ぎたい人からガッツリ稼ぎたい人まで、さまざまな仕事があるのも、Webライターが人気の理由です。

Webライターにとって重要なのがセールスライティングのテクニックを身につけることです。「セールスライティングで買う気にさせる27の技」で詳しく書いていますのでぜひお読みください。

Webライターの事前準備

webライターの始め方
ネット環境がWebライターの仕事を増やしている。

この章ではWebライターを始めるにあたって準備することをまとめています。

クラウドワークスのWebライター3級を受けてみよう

自分の文章力を試す意味で、まずはクラウドサービスのクラウドワークスWEBライター検定3級を受けてみましょう。合格すれば、まずはWebライターとしてスタートする自信にもなります。設問の多くは文章作成に関することなのでライティングに自信のある方はぜひチャレンジしてください。 クラウドソーシング「ランサーズ」 でもライティング基礎というテストがあります。どちらも30分程度でできます。

ネット環境とパソコンを準備

Webライターを始めるのに特に資格はいりません。最低限、必要なものはネット環境とパソコンです。スマホの文字打ちに自信があるなら、パソコンがなくてもスマホだけでもWebライターは始められます。

ただ、情報の検索や整理をするのにスマホ画面だとストレスを感じることがあるのでノートパソコンは用意しておきたいところです。

ノートパソコンもクロームブックなら価格もお求めやすくなっています。2万円台からある商品が紹介されているはAMAZONのChromebookコーナーです。

ライティングの基礎を学ぶ

Webの記事制作には、一般記事、SEO記事、セールス記事など、目的ごとに書き方があります。それは、基本的な文章作法をベースとして、あとは構成や要素の違いといえます。基本的は書き方は数冊の本を読めばわかります。

私が読んで網羅的にわかると感じたのは次の本です。Webライティングの基礎知識から文章の書き方まで基本的なことがわかります。

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文章を書くのは好きだけど、人からうまい!とさらなる評価を受けたいなら次の本もおすすめです。人に読んでもらう文章を書く際の注意点がテクニックとして書かれているので、将来、ライターセミナーの講師になったときなどに使えます。

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最後におすすめするのが「これからのSEO Webライティング本格講座」です。こちらは検索エンジン対策やキーワード、共起語などの解説が細かくされており、SEO対策記事を書くうえで必要な要素がほぼ網羅されているといえます。

Webライティングで少し経験を積んでから読むとより理解が深まります。私も購入当初は流し読み程度で知識を得たと思っていましたが、しばらくぶりに読み直すとよく書かれていると納得しました。

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他には、事前準備としておすすめは、Kindle unlimitedへの登録です。30日間は無料なので、その間、ライティングに関するさまざまな本を読むことができます。

Kindle unlimitedは、ライティングのネタ探しにも使えます。ネットの情報を手掛かりにするだけだとうまく原稿が書けないと感じることがあります。

その点、編集された本は、ネットの情報より専門的な視点で書かれているものが多く、資料にすると記事の構成に幅が広がり、要点も整理されているので広く深く理解できます。

私の場合は、無料登録期間だけ利用するつもりが今も継続しています。本を読む量が断然増えたので書くネタも増えて、仕事の増加にも繋がっているから不思議です。

ライティングの個性化のために自分の得意分野や強みを整理する

紹介した本を一通り読んで「よくわからない」「難しそう」と感じても大丈夫です。文章を書いているうちに「あ!これは、あの本に書いていたことだな」とわかってくるようになります。

さて、Webライターとして必要なことは、文章力と同じくらいに、どんな記事が書けるかということ。そのためには、まず自分が知っていることや興味を持っていることを整理してみましょう。「特に人に自慢できる特技はないけど、どうしよう?」なんて人もよくよく考えてみてください。

自分ではできて当たり前でも、人からするとそれが貴重な記事のネタになる場合がありますし、記事にできるのはなにも成功体験ばかりとは限らないからです。転職経験が3回あるならそれに関して転職記事が書けますし、資格にチャレンジした経験があるならそれも書くネタになります。

これまでに経験したことは、Webライターにとって強みになるのです。

もちろん、ファッションやグルメ、映画、芸能、漫画、本など、好きなことなら書きやすいでしょうから、経験、得意分野、強みから、どんなことが書けるかリストをつくります。今まで気づかなかった自分自身のことがわかるでしょう。

ポートフォリオを作成しよう

ポートフォリトは自分の手がけた仕事をまとめたものです。表紙や経歴、得意分野、そして文体見本などをまとめます。楽しみワークスでは多くのライターさんにライティングを依頼していますが、できる人ほどポートフォリのまとめかたも丁寧です。ワードやpdfなど、形式を統一してまとめるのがコツです。やり手のライターさんなどは、プロのカメラマンに自分の写真をかっこよく撮ってもらい、それをうまく使ったりします。

仕事をこれから始める人はエッセイなどでも構いませんし、一文字1円の仕事を丁寧に仕上げ文章を作品として掲載するのもよいでしょう。筆者は駆け出しの頃に自作の掌小説をいれたところ、その話が縁で仕事が広がったことがあります。

ポートフォリに関しては下の記事が参考になります。印刷までして作成した逸話が秀逸です。

普段のスケジュールを見直す

副業でWebライターを目指す場合に重要なのが時間管理です。副業なので稼働時間が限られてきます。無理なスケジュールは本業に支障をきたすことになりますから短期間で収入を増やすことは考えずに、マイペースでできるように時間の管理を行うのが賢明です。

原稿は仕上げて出せば終わりというのではなく、修正や加筆依頼も少なくありません。そうした不測の事態も考慮して少し余裕をもったスケジュールを考えておきましょう。

知り合いの副業ライターさんは、1ヶ月に3万円と金額を決めており、それ以上はしないようにしているそうです。また、火曜日、水曜日の9-15時までと時間を決めている副業ライターさんもいます。

SNSやブログでPRする

WebライターにSNSやブログをおすすめするのは、宣伝効果があるからです。私の知り合いライターもSNSやブログを入り口に仕事を得ている人が少なくありません。

副業の場合、名前や顔出しができない人がいるかもしれません。そんな場合は、ペンネームでもOKです。

また記事を納品するサイトによっては、ライターの名前(ペンネームなども)を明示しなければならない場合もあります。そんなときにプロフィール代わりになるのがSNSやブログなのです。ブログではnoteがおすすめです。多くのライターが使用しており、検索されやすいためです。

SNSやブログでの注意点は、実績をそのまま出せないサイトがあること。実績として出すなら、業界や業種での経験、固有名詞を避けるか、発注者に確認をとって許可を得た範囲で行った方が無難です。その際に重要なのがプロフィールですが、以下の記事が参考になります。

名刺を作成する

Webライターとして仕事を続けるなら、名刺を作成しておきましょう。仕事を得る場所は、クラウドソーシングなどリモートばかりではありません。やはり編集プロダクションや広告代理店など、拠点を持つ取引先も出てきます。そうした打ち合わせなどでは名刺のやりとりが行われます。また、何気ない集まりなどから仕事が発生することもあるので、名刺は必須といえます。

ライティングセミナーへの参加には注意が必要

Webライターやライターは、近年、需要が増えていることから、様々なセミナーが開催されています。多くは、編集プロダクションが主催していたり、現役ライターが手弁当で行なっているものです。

しかし、なかには悪質なセミナーもあります。安価なライターを下請けに使うためや、自著の本のセールス、物品の販売、本の出版などによる手数料稼ぎを目的にしたセミナーもあります。

仕事を得たい気持ちにつけ込むような安価、無料同然の仕事を斡旋するようなセミナーは論外です。やはり、20年以上のベテランライターに加えて、10年、5年など、バラエティに富んだ講師陣が、きちんと説明してくれるセミナーを選びましょう。

まず、下記の原稿を読めば、Webライターが知っておくべき文章の構成とタイトル(キャッチコピー)についても理解が進むのでおすすめです。

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