お店の売り上げアップ!キャッシュレス決済を来店動機につなげる方法

キャッシュレス決済
お店の売り上げアップは来店動機を高めること

はじめに

この記事は主に飲食店の売り上げアップや売り上げの改善についてまとめています。具体的なアイデアとともに顧客サービスの向上になるキャッシュレス決済導入についても説明しています。

飲食店は新型コロナの影響やテイクアウトの増加などで新たなフェースに入っています。この状況下で売り上げを伸ばして経営の基盤を強化するには今までしてこなかった対策が不可欠です。目新しいことばかりでなく、これまで成功店、繁盛店が取り入れてきた手法も交えてお店の集客と顧客満足度の向上を目指しましょう。

売り上げ改善の仕組みをシンプルに捉える

売り上げ改善の仕組みをシンプルに捉える
売り上げの仕組みを考えるのが売り上げアップには重要

飲食店の売り上げをシンプルにすると次のようになります。

「客単価✖️客数」

飲食店経営のサイトなどでは、売り上げアップには、客単価アップと書いていますが、実際に客単価を大幅にアップさせるのは容易ではありません。ともすれば顧客離れにつながってしまうからです。

客単価アップは複数の策を組み合わせて考える

確かに高級なお酒などを入れる、あるいは逆にアルコールの価格を下げて、客単価のアップを図る方法もあります。しかし、在庫のロスなどを考えると、一撃で客単価アップに結びつけるというより、他のサービスと併用しつつ、効率を考えねばなりません。

客数アップの視点で改善策を講じる

客数のアップについてはどうでしょう。

客数は次の考えで決まります。

「有効席数✖️客席回転数」

席数は大きな店、小さな店に関わらず上限があります。回転数も業種、業態そのものを変えなければにわかに増大させるのは困難です。

行列ができるようなお店は別として、回転数を上るために短い時間制にすれば、客離れを起こすことも考えられます。

テイクアウトサービスでコストをかけずに客増を図る

テイクアウトサービスでコストをかけない
店内メニューだけでなく、コストを抑えたテイクアウトメニューが必要。

飲食店が客数アップを行うにはテイクアウトサービスを取り入れることです。居酒屋などではランチメニューを設けているお店もあります。

しかし、この方式だと人件費が同等に必要とされます。一方、テイクアウトの場合は、ホールの人件費を大幅に削減することができます。

衛生面での注意は必要ですが、店舗の軒先でランチ用のテイクアウトを行えば、客数は増えます。テイクアウト商品にクーポンを添えれば、店舗への来客増も期待できます。

キャッシュレスなどの端末を利用すれば、精算も簡単に行えるので効率的に対応することが可能になりますし、最近の20代〜40代のキャッシュレス思考を考えると導入しない手はありません。

特に小さな飲食店などで、昼メインの営業なら、夕方から夜のテイクアウト、夜メインの営業なら昼のテイクアウトなど、立地や周辺の競合状態を調べて対策を打ち出すことが可能です。

新規顧客の開拓は動機付けが重要

来店動機をつける
来店を促すためのコミュニケーションができる仕組みを作ろう。

飲食店に限らず、どのような商売でも新規顧客をつかまえて固定客化することで安定、成長のサイクルが成り立ちます。新規顧客を獲得するには今まで来たことのない顧客が来店する動機を発信することです。

クーポンやチラシなどの発行で来店動機を促す

古典的な方法はサービス券、割引券のついたチラシやクーポンを発行すること。多くのWEBサービスが実施しており、多くのお店が利用しています。

友人や知人の紹介連鎖と地元密着

友人や知人の紹介も強い動機付けになります。飲食店に限らず、人は、初めてのお店にはなかなか入りづらいものです。しかし、友人や知人と一緒ならそうした障壁はいとも簡単になくなります。

人が紹介したくなるお店は、味や雰囲気も大切ですが、接客態度も重要なポイントです。飲食店の多くは地元密着です。地域との交流や町内の催事への参加などで、接点をできるだけ多く持つようにします。

インスタ発信は飲食店の基本

インスタやFacebook、LINEなどのSNSは今やプロモーションの基本です。特にインスタはで見栄えのいい料理や雰囲気を伝えるとダイレクトな集客効果につながります。

キャッシュレス決済の導入で新規顧客

キャッシュレスで付加されるポイント目的で商品を購入する層は一定数います。また、給料日前や平日などで、現金の持ち合わせがない客への対応にもなります。実際、キャッシュレス支払いは年々増加傾向にあります。

キャッシュレス支払い
画像出所:PRTIMES STORES 決済クレジットカードのタッチ決済(NFC)に2022年初夏対応予定(PRESS向け画像を使用)

固定客増の来店動機づけはお店の好感度アップ

固定客がリピーターになる
固定客はリピーターとして売り上げアップに必ずつながる。

固定客づくりとは、客のリピート化と同等の戦略です。リピートによる再来店を促し、そのサイクルの中で固定客へと成長させます。

リピートはクーポンやポイントカード、抽選プレゼントなど、さまざまな施策があげられます。

コストをかけずに固定客化にできることを実践する

しかし、サービス提供ばかりで固定客化しない場合もあります。ある居酒屋飲食店での取材の際に「売り上げアップをするためにクーポン配布は欠かせない。

逆にクーポンをしないと客が来ない・・・」と不満を漏らしていた店長がいました。

残念ながらその店長には固定客づくりという発想が見られませんでした。リピートを高めるには、次回特典という技もあります。

しかし、もっとも簡便にできる方法は接客を丁寧にし、衛生面などのクオリティを良好に保つこと。コストをかけずに意識するだけでできることはたくさんあります。

顧客の声を拾う、アンケートワンドリンクサービス

固定客を増やすためには、客がお店のことをどのように考えているのか? それを知ることが第一歩と言ってもいいでしょう。

簡単なアンケートを実施するのも方法ですが、客にとっては面倒なこと。それならいっそのことワンドリンクサービスなどプロモーションと結びつけてみてはどうでしょうか。

アンケートの内容もあえて悪いところだけを答えてもらう、おすすめのお店(競合対策)など、ひと工夫することで客の本音を引き出せます。

来店動機を高めるには客のニーズに応えることが重要課題

客のニーズに応える
来店動機につながるサービスがあるかが重要

こだわりのお店であれば来店動機になる。そんな風に思い込んでいないでしょうか。どのようなこだわりであっても客のニーズに応えなければ、お店としては成り立ちません。

それは商品、価格、サービス、雰囲気などさまざまな要素が入ってきます。社会の変化も大きな要因のひとつです。

その中でも飲食店が注目すべきがキャッシュレス決済です。特に20代から40代の客対応にキャッシュレス決済はかかせないサービスといえます。

キャッシュレス決済のメリット
初期導入、固定費が¥0のSTORES決済とは

STORES決済
画像出所:STORES 決済 ホームページ 2022年4月

STORES決済とはクレジットカードや電子マネー、QRコードなどを使って決済を行うサービスのことです。テレビCMでも放映されているのでご存知の方も多いでしょう。

STORES 決済は電子マネーやクレジットカードなどまるごと簡単に導入できる理由から店舗経営者やお店の店長、マネジャークラスの人材の注目を集めています。

一般的にはキャッシュレス決済には、初期費用や固定費のほか、契約や注意事項の伝達、端末の購入、社員教育など、煩わしさが伴います。

そんな中で、STORES決済が注目を集めているのは、初期導入、固定費が0円でスムーズに取り入れられるサービスとなっているからです。

導入費用が不要で手数料が業界最安水準※

STORES
画像出所:PRTIMES STORES 決済、自動入金の振込手数料を完全無料化より(PRESS向け画像を使用)

STORES 決済の導入店舗が増加している理由としてあげられるのは、前述した通り導入費用や月額固定費用が不要な点です。また、STORES 決済の決済手数料は業界最安水準の1.98%。
※電子マネー決済

もともと、自動入金、または手動入金の場合でも売上額10万円以上なら入金時の振込手数料が無料となっていましたが、2022年3月分の売上入金時より、「自動入金」の振込手数料を完全無料化にしています。ユーザーの立場に立つ、使いやすいサービスといえます。

stores 決済 自動入金
画像出所:PRTIMES STORES 決済、自動入金の振込手数料を完全無料化より(PRESS向け画像を使用)

・自動入金の場合、振込手数料が売上合計金額に関わらず無料
・口座の制限もなく、地方銀行・ゆうちょ銀行を含めた国内全ての金融機関に対応

大型の飲食店や小売店だけでなく、個人経営のSTORES 決済の利用が増えているのは「会計時のスピードが早くなった」「導入がかんたん」などの他に何より「お客さまのニーズが高い」ということがあげられています。

STORES決済で利用できる決済の種類とは

さまざまな決済方法がある中で、STORES 決済が可能なのは以下の通りです。これだけあれば、客のニーズにも対応できるといえるのではないでしょうか。

決済手段対応ブランド
クレジットカードVISA / Master / AMERICAN EXPRESS / JCB / Diners Club / DISCOVER
電子マネーSuica / Kitaca / PASMO / tolca / manaca / ICOCA / SUGOCA / nimoca / はかやけん
QAコードWeChat Pay

さらに2022年初夏にクレジットカードの「タッチ決済」に対応予定であること発表しています。非接触がキーワードになっている昨今、こうしたサービスも差別化につながると考えられます。

sores カード決済
画像出所:PRTIMES STORES 決済クレジットカードのタッチ決済(NFC)に2022年初夏対応予定(PRESS向け画像を使用)

STORES決済のメリットとは

STORES決済にはいくつものメリットがあります。ここでは代表的なメリットについて説明します。

POSシステムに対応

STORES 決済の特徴は、初期費用や月々の固定費用が0円なだけではありません。STORES レジはもちろんのこと、スマレジ、ユビレジ、あっと決済などさまざまなPOSシステムに連携していること。クレジットカード決済は全てのPOSシステムで対応しています。

売り上げの入金は最短翌々日

キャッシュレスにした場合、売り上げが口座に入金されるまでの期間が重要です。入金サイクルが長いとキャッシュが足りなくなることがあるからです。

実は、キャッシュレスサービスを提供する企業によって入金頻度はまちまち。

STORES 決済は最短で翌々日入金にも対応しており、対応している金融機関も国内すべて。現在利用している銀行口座で登録することが可能になっています。

テーブル会計も利用も可能

STORES 決済はコードレスなので、テーブル会計はもちろん、キッチンカーや各種イベントでも利用できます。ランチタイムに店舗前でお弁当などを販売するときなど、とても便利に使えます。

テーブル決済
カードでテーブル会計ができるのはお客の待ち時間を減らせる。

セルフレジの導入も可能

客が商品選択から金額確定、精算まで行うセルフレジも可能となっています。ただし、セルフレジにするには、STORES決済の審査通過とセルフレジ対応のPOSシステムを利用する必要があります。

しかし、新型コロナで非接触が重視されるなか、サービスとして取り入れる店も多く見られるようになりました。セルフレジ導入のメリットは、そうした安心感に加えて、人件費のコスト削減があげられます。

また、小規模店舗などでも会計時に顧客を待たせないことも可能になります。もちろん、これまで同様の手動との併用、テーブル会計など、柔軟に対応できることも店の強みになるのではないでしょうか。

STORES決済を利用するお店の声をサイトでチェック!

storesを使う人の声
キャッシュレス決済は顧客サービスにもなり、来店を促す動機にもなる。

実際にSTORES決済を導入している方々の声を拾ってみました。

  • クレジットカードの5%〜7%の決済に比べると安く感じる
  • 現金を持ち歩かないお客様へのサービスになる
  • 給料日後や週末以外にもお客様が来るようになった
  • マニュアルがなくてもスタッフが使える
  • スマートなライフスタイルのお客様に合わせられる
  • 会計処理が早くなり顧客満足度の向上に繋がった
  • お客様が来たいときに来られるお店になった
  • カード決済を入れていなければ顧客離れを起こしていたかもしれない
  • 気軽に立ち寄られるお店になった

出典:https://coiney.com/voice/

まとめ

お店の売り上げアップになるには、客数を増加させることです。そのためには来店を促す施策として客の動機につながることが大きなポイントになります。

キャッシュレスサービスは、顧客の利便性を高めるとともに囲い込みとしても力を発揮するので、ぜひともこの機会に導入を考えてください。

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