「外食の革命的経営者」でホリエモンの成功法則を自分のモノに!

社会人のスキルアップ

はじめに

Kindle unlimitedで本を読むようになって今まで読むことのなかったジャンルの本にも目を通すようになりました。ホリエモンの著書でも飲食店をテーマにした本もそれにあたるのでしたが、今回二冊読んでみて、ホリエモンの本の中には飲食店の成功法則がさらりと書いていると感じたのです。特に飲食店に興味がある、これから飲食店を開業したい、そんな人におすすめしたい内容です。

食こそエンターテイメント

エンターテイメントは人々を楽しませる娯楽やサービスのこと。飲食店にもエンターテメント性が必要といわれており、かつては内装であったり、料理人のパフォーマンスがもてはやされた時代もありました。料理以外の部分ですね。最近でもARやプロジェクションマッピングを取り入れるなど、話題性で人気の出る飲食店も少なくありません。

来店したお客様を楽しませたい、感動させたいという気持ちがあり、それに取り組み続けるなら客足が途絶えることはないでしょう。では、食のエンターテイメントとはなんでしょうか。それは、感動体験の提供です。確かに前述したような内装など、雰囲気づくりは重要です。しかし、人が飲食店に足を向けるのは、おしいものを食べたいからです。素材、調理法、料理の組み合わせなどを駆使して画期的な味を目指すことが、食のエンターテメント性を高める道です。

インターネットの最大活用

インターネットで世界中の食材や調理法、レストランの情報が得られる時代です。食に関するアイデアはそれこそ無限にあるのではないでしょうか。グルメサイトの投稿欄だけでなく、もっとネットを活用して情報収集を行いましょう。そしていいと思うことはどんどん取り入れていって、自分自身が変化することを楽しみましょう。

特に飲食業は流行り廃りが激しい業界です。変化して当たり前というスタンスが大事です。新しい調理法、新しい取引先、新しいサービスなど、参考にすべき情報はいくらでもあります。誰かがやっていることは嫌だと思うかもしれません。しかし、最初はマネから入ってそれをオリジナルに高めればいいのです。仕入れなども産地と直接取引できる工夫をすれば、かなり違ってくるのではないでしょうか。

お客様と従業員の両方を守る

料理人になるには何年もの修行が必要。たしかにそうかもしれませんが、10年修行期間が必要だと言われるうち、どれだけ技術の向上や知識の向上に使われているでしょうか。皿洗いや皮むきばかりで数年を費やすのは、ばからしい話です。昔は、それでよかったのかもしれませんが、今は違います。

お客様と同様に従業員も大事です。情報があふれる時代は、できる人ほど条件のいいところへ行ってしまいます。従業員が満足できる給料や休暇、福利厚生を提供できないビジネスは、続ける価値があるとは言い難いものです。どこかに工夫する余地はあるはずです。特に安さで勝負するのは、どこかに歪みがきます。そして、経費節減ばかりに目がいって、本来発揮すべきクリエイティブに目がいかなくなります。

カード決済と電子マネー

最近はクレジットカードや電子マネーを使える飲食店も増えてきましたが、まだ現金だけの飲食店も少なくありません。クレジットカードや電子マネーの導入でかかるコストは必要経費だと考えるのがこれからのビジネスの基本です。それらが使えないことでどれだけのお客様を逃しているか想像してみましょう。お客様の利便性を考えるのは、サービスの基本です。

価格の付け方の発想を変える

「周りの店と比べてもこのメニューなら、これくらいの値段でいい」「原価から計算するとこの料理は〇〇〇〇円だ」などと、なんとなく経験で価格をつけていませんか? まず、考えるべきことは料理の値段ではなく、自分たちが提供する価値に対する対価です。従業員が生き生きと働くために必要な賃金、お客様が満足する量や味付け、店の個性になる店内の作り方など、すべてを考慮したものが価格に反映されるのです。それでも価格に挑戦するなら徹底したオペレーションが必要になってきます。

まとめ

ここで記した内容は、以下のホリエモンの本をベースにしています。各本では具体的に店名をあげて取り組んでいる内容を説明しています。決して飲食店だけでなくあらゆる業界に応用できることばかりです。ぜひ目を通してあなたのお店やビジネスに生かしてください。

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