ストレスフリーな仕事を選ぶために【就職前に意識したい2つのこと】

社会人のスキルアップ
ストレスフリーな仕事を選ぶ

はじめに

ストレスフリーな仕事を選ぶために「選択」方法と「優先順位」を視点に提案する原稿です。ストレス解消方法やストレスを軽減する方法はたくさんあります。しかし、根本的な考え方や行動が上手くいっていないと、なかなかストレスフリーにはなりません。そうならないための考え方です。

好きな仕事より続けられる仕事を選ぶ【選択方法】

好きな仕事でもハードな内容なら仕事としては避ける方がいい

自分が好きな分野の仕事に就くのは理想的だと思ったことはありませんか? マンガが好きなら漫画家の道を選択したり、漫画雑誌の編集者を目指したり。食べることが好きならシェフになる、自分でお店を持つなどですね。好きなことだから続けられるし、やる気も出る。そう考えがちですが、過度なストレスがかかると、好きなことでも嫌いになってしまうかもしれません。

締め切りに追われる漫画家や作家の苦労は、ドラマや本などでもよく取り上げられていますし、料理のお店をオープンしても売り上げが伸びなかったり、スタッフが集まらなかったり、なんて話もよく聞きます。そうなるとストレスフリーどころか、ストレス過多になってしまいます。

自分が続けていて苦にならないことが仕事選びのヒント

ストレスフリーで働くには、まず、選ぶ職種が「肝心かなめ」となるのですね。その時のひとつの指針になるのが「無理なく続けることができるかどうか」。でも、初めて就職するときなど、今までしたことがない仕事なのに続けられるかどうかはわかりません。理想は、一度でも経験してみることですが、仕事経験はなかなかできるものではありません。

何が続けられるのかわからないときには、日常生活で自分が続けていてもあまり苦にならないことを考えてみましょう。

例えば、毎朝同じ時間に起きるのは苦にならない。人の世話をするのが好き。友人とのおしゃべりは何時間でもできる。英語だけは楽しく勉強してきたなどです。苦にならず続けられることは、実は、自分のスタイルが定まっていることが多いのです。

意外な仕事が自分に合っているかもしれない

毎朝同じ時間に起きるのが苦にならない人は、逆に言えば時間が不規則な仕事は向いいません。定時出勤、定時退社がほぼ決まっている仕事が候補になります。

人の世話をするのが好きな人は、看護師や介護職が頭に浮かぶかもしれませんが、小さなお店で、お客さんから「ありがとう」と言われるような、お世話したことがすぐに結果として見える仕事もありだと思います。

友人とのおしゃべりが好きなことが、どう仕事につながるの?なんて思うかもしれません。こちらは、スタイルの問題です。営業職ならお客さんを友人のように感じることができれば怖いもの無しだと思いませんか(でも押し売りは禁物)。

英語が楽しく勉強できた人は、実は、非日常的なことや、あたらしことを学ぶのに抵抗がないのかもしれません。研究職や開発職、テーマパークの運営などが適しているかもしれません。

続けられるということは、自分が無理せず、自然体であるのと同じ意味です。そこに隠れている自分の本質をじっくり考えると意外な仕事との出会いがあるかもしれません。

ストレスフリーになるには、まず自分にあった仕事や職場を選びましょう。大手のリクナビNEXTなら安心です。20代ならなお早く適職と出会いたいものです。マイナビジョブ20'sへまずは登録を!

お金を基準に物事を考えないこと【優先順位】

お金より時間が大切であることに気づく

残念なことに日本は自殺大国です。年間2万人から3万人強の方が亡くなっています。自殺の原因はさまざまですが、警察庁がまとめた自殺統計によると経済・生活問題の理由は健康問題に次ぐ2位。金銭がなんらかの形で関わって自殺する人が大勢いるということです。

お金は、生きてゆく上でとても大切な物ですが、極端な話、生きてゆくお金があればなんとかなるものです。少なくとも日本ではセーフティネットとしての生活保護があります。金銭を最優先すると、それに縛られてしまい身動きできなくなります。

お金を最優先にしない考え方は、実は働くことにも共通しています。まず、根本的なことを書きます。私たちは、2度と戻ってこない自分の時間をかけて働いています。お金はその対価に過ぎません。

お金を払う人より、お金を受け取る人の方が立場は上?

少し前に、コンビニでのモンスターカスタマーの恫喝が話題になったことがありました。「客の言うことを聞くのが商売をしている人間の努めだろう!」と言って責め立てる人たちです。お金を出す側と受け取る側の立場は、一見、出す側が上にあるように感じがちですが、そうではありません。お金を受け取る側は、その人の貴重な時間を提供しているからです。

普段の仕事の中でも、ここまで極端ではなくとも、似たような話はあるのではないでしょうか。売り上げや給料を優先して本当に大切なこと、本質的なことを二の次、三の次にする考えや行動をしていると知らず知らずのうちにストレスを抱えることになります。

人生のなかで大切な順番を明確にする

物事には、大切にする順番が定まっています。自然界を例にとってみましょう。動物社会の集団では、まず大切なのは、自分の命です(自分の時間)。次に家族、そして一族、その次にようやく自分たちのテリトリーです。テリトリーを人間界に置き換えると権力や金銭ですので、これは、仕事に言い換えることができるでしょう。

大切にする順番を間違えると、それは、大きなストレスの原因になります。人間社会は複雑ですので、人によっては、単純に身内から大切にはできないかもしれません。しかし、自分を中心として、近い人や事象を大切に考えた場合、お金はもっとも身近になるものでしょうか。お金は何かを得るための物にしか過ぎません。

水が高いところから低いところに流れるように、自然な働きをするなら自分を原因としたストレスは発生しにくいものです。

おわりに

人生は選択の連続です。またいくつものことが同時に進みます。それらを間違えないようにするだけでストレスをあまり感じることなく働けるのではないでしょうか。

30代からの仕事選びはリクナビNEXT

20代の転職や転職相談はマイナビジョブ20's

コメント

タイトルとURLをコピーしました