プログラミングを無料で学び、就活にいかす方法

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理系学生におすすめのテックベース
これからの時代はプログラミングスキルやマーケティングスキルは必須だ。
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はじめに

この原稿は、以下の学生におすすめします。

・プログラミングやマーケティングに興味がある学生

・インターンシップで実務経験をしたい学生

・IT業界やWeb関連企業への就職を検討している学生

これから就活を始める方々の学生生活は新型コロナウイルスの影響で、制限がいくつもあったと思われます。サークル活動などもできずに、アピールにも困るかもしれません。今回はそんな方々に向けて、テックベースというおすすめのサービスを紹介しています。テックベースは人気なのでインターン応募できない時があります。ProgrammerCollege も完全無料のプログラミング学習と就活ができるので併せてチェックしてください。

下の記事も就活に活かせます。

これから期待できる仕事について「デジタル界隈が熱い!注目される新しい仕事30選!」でまとめいますので、ぜひご一読ください

プログラマカレッジは全てが無料のプログラム

理系学生じゃないし、大卒でもないしテックベースに応募できない・・・。そんな方はProgrammerCollege に登録しましょう。こちらも通常のITスクールに通うと、20万〜30万円かかってしまう授業料が完全無料。

受講生はOracle社がプログラミング言語Javaの技術レベルを認定する資格 「Oracle Certified Java Programmer Silver SE11」を取得した後に就職活動がスタートできる仕組みになっています。しかも、この受験料まで負担してくれます。

テックベースとは

テックベースとは無料でプログラミングやマーケティングが学べるインターンシップです。1ヶ月間という期間のなかでの実践学習を通して、仕事への理解を深められます。プログラミングやマーケティングの独学での習得はむずかしいため、これらの分野に関心がある学生にとっては最適です。また、理系学生にとってはリスキリングにもなるはずです。

テックベースを取り巻く環境をチェックしよう

卒業生が9000人以上・受講満足度94%という実績

テックベースは受講した卒業生が9000人を超えています。さらに、受講満足度は94%と高評価を得ています。かなりたくさんの学生に受講されていて、なおかつ100%に近い満足度です。受講する価値は十分にあるでしょう。

市場背景におけるIT人材の需要

市場背景から業界を見ると、テックベースで提供されているコースが今後伸びていく産業であることがわかります。エンジニアリングコースでは、労働人口のおおよそ50%が人工知能やロボット等に取って替わられると説明されています。こうした背景をうけて、エンジニアリングコースでは、人工知能やロボット等を扱う、または作る仕事の導入部分を学べます。

具体的には、市場価値が高いといわれるIoT・機械学習・回路設計の3分野について理解を深められるという特徴があります。そして、プログラミングコース・マーケティングコースでは、2030年にはIT・DX人材が約80万人不足すると説明されています。こうした背景をうけて、それぞれのコースでは以下の特徴があります。

プログラミングコースでは、Web開発に欠かせないプログラミング言語、PHPとJavaScriptを学べます。マーケティングコースでは、ウェブサイトやオンライン広告などを、実践を通して学べます。このように最先端の分野を学ぶため、仕事につなげたい人には最適でしょう。

卒業生は、有名企業への就職実績多数

卒業生のなかには、有名企業への就職を獲得している人もいるようです。受講したからといって有名企業に就職できるとは限りませんが、就職サポートもあるため活用すれば有名企業への就職に近づくかもしれません。有名企業への就職を目指している人にとっては、魅力的でしょう。

卒業生の声

【TECH-BASE Engineering】 のサイトには卒業生の声も記載されています。ぜひ、参考にしてみてください。

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