簿記3級を副業に活かす方法

副業でスキルアップ資格でスキルアップ
簿記を副業で活かす
簿記3級は副業の第一歩

はじめに

簿記には複数の検定試験があります。中でも有名なのは、日商簿記と全商簿記の2つです。

日商簿記は大学生や社会人などの一般向けで、就職や転職においても有利に働くことが多いです。一方で、全商簿記は商業高校の生徒向け。就職や実務というよりも、大学の推薦入試やAO入試の受験資格として重宝されています。

本記事では日商簿記3級を取り上げ、副業に活かす方法を解説していきます。

簿記3級とは

簿記3級とは、ビジネスに必要な経理の基礎知識があることを証明する資格です。具体的には、小規模企業における企業活動や会計実務を踏まえて、経理関連書類の適切な処理を行うために求められるレベルです。業種や職種にかかわらず、ビジネスパーソンとして備えておきたい知識として、多くの企業で評価されています。

簿記3級でできる副業とは

簿記3級を取得したものの、本業ではいまいち役立てられていないと感じている方は、副業でその知識を発揮してみてはいかがでしょうか。専門性の高い分野なので、頑張れば大きな収入源を確保できるかもしれません。本章では、簿記3級を活かせる副業方法を3つご紹介します。

在宅経理

電卓
在宅で経理ができる

在宅経理に向いているのは、本業以外でも収入を得たい方や、育児や介護のため自宅を空けられない方です。

仕事のやり方は、依頼された案件を自宅で取り組むだけ。ファイルのやりとりはメールやクラウドを介して行われます。業務外の雑務は発生しないので、無駄な時間もありません。もちろん納期に間に合わせることが大前提ですが、自分で計画を立てて、好きなように仕事を進めることができます。

会計事務所や税理士事務所、その他企業でも、正社員やパートではなく、副業や兼業を前提とした募集が見られます。在宅経理でも報酬体系はさまざまですが、出来高制であることが多いようです。

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こんな人におすすめ

□ 子育てや介護などで家を空けられない
□ 本業に支障がないように働きたい
□ 人間関係を気にしたくない

アルバイト

経理のアルバイト
資格があると事務のアルバイトも見つけやすい

複業として、複数の仕事を両立しながら働きたい方にはアルバイトがおすすめです。

複業のメリットは、さまざまなスキルを同時に磨けること。実務経験も作ることができるので、将来の幅が広がります。また、もう一方の仕事で収入が得られなくなったときや、働いている会社が倒産したときのリスク回避にもなります。

アルバイトは基本的に平日のみですが、週数回でOKという募集もあり、自分の働き方にあう企業や事務所が見つかりやすいです。経理事務の需要が高まる年度末前をはじめ、年間を通してたくさんの求人が掲載されています。ぜひ、こまめに求人サイトをチェックしてみてください。

アルバイトは、ギガバイトマッハバイトスキマ時間で働くなら「シェアフル」がおすすめです。

こんな人におすすめ

□ スキルアップを目指したい
□ 体力的・時間的にゆとりがある
□ 兼業のようなスタイルで働きたい

ブログ

ブログを書く
ブログを続けることで原稿依頼の仕事にもつながる

時間や場所にとらわれず、好きなときに稼ぎたい方には、ブログでの情報発信が向いているでしょう。

簿記3級をならではの視点で記事を執筆すれば、これから簿記3級を目指す人や、すでに取得している人に見てもらいやすくなります。テーマの例には次のようなものがあります。

□ 簿記3級の勉強法・勉強期間

□ 簿記3級ができる仕事の範囲

□ 全商簿記や全経簿記との比較

基本的には自分の経験を発信することになるので、文章を書いたり、発信したりするのが好きな方にとっては、まさに楽しみながらできる副業でしょう。ただし、収益が上がるまでコツコツと継続しなければなりません。いきなり高額報酬が得られたり、確実に収入があったりするわけではありませんが、そのぶん自分のペースで取り組みたい方にはおすすめです。

こんな人におすすめ

□ 時間や場所にとらわれず働きたい
□ 分析して改善していくのが好き
□ 副業に頼らなくても安定した収入源がある

経験を積んで、簿記2級を取る

給与明細の計算
より高度な資格へチャレンジできる

経理の仕事では、実務経験が何よりも重視されます。求人サイトでも「実務経験3年以上」「日商簿記2級以上」を条件とする企業は多く、簿記2級以上を取得した実務経験者は、副業でも転職でも有利です。

この記事を読んでいるのは、簿記3級をお持ちの方が多いかと思います。副業で実務経験を積めば、簿記2級を取得するだけで、経理としてのキャリアも広がるのです。

簿記3級を持っている人が独学で2級に合格するには、およそ4〜6ヶ月程度の勉強時間が必要だと言われています。実務にあたることで知識も深まるので、副業の流れをつかんだら、簿記2級を目標にしてみてはいかがでしょうか。

スキルアップすれば仕事の幅が広がる

簿記を軸としてスキルアップしたいのであれば、関連する資格を取得するのも一つの手です。簿記に関連する資格でおすすめなのは、ビジネス会計検定、ファイナンシャルプランナー、社会保険労務士など。経理にとどまらず幅広い知識を持っている、副業案件や求人でも有利となります。

また、簿記に限らず、他のスキルアップも新たな仕事につながります。例えば、英語力を磨くこと。ビジネスレベルの英会話ができるようになれば、外資系企業の案件にも応募できるようになりますよ。

まとめ

簿記3級は副業に役立てられる資格です。「簿記3級は持っているけれど、いまいち活かしきれていない……」という方は、ぜひ副業に挑戦してみてはいかがでしょうか。まだ簿記の資格を持っていないなら、下記の講座を受講するのも方法です。

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