探究力は仕事やプライベートの充実に役立つスキル

探究力とは
探究力は自分の好奇心のままに高めることができるスキルです。

探究力とは

探究とは対象の知識の深耕や、何らかの原因の解明において、粘り強く追及する姿勢や行動を指します。つまり探究力とは、知識を深め、物事を明らかにするために必要なスキルといえます。

探求と探究の違いとは

探求とは「探し求める」という意味で、物事について、深い知識を得たり、原因を解明する気持ちのこと。例えば「真理を探求する」など、特定できない事象を対象に用います。

対して、探究とは「探し究める」の意味で、物事の意義・本質などを探り見極めることです。例えば「戦国史の探究」など、特定できる事象を対象に用います。

また、どちらも粘り強く分からないことを明らかにする姿勢や気持ちの表れといった同じような意味で使われます。

探究力を使う場面とは

探究力は、知らない物事と向き合うときや難題が起きたときに発揮されます。

特に10代、20代など、さまざまなことで経験値が低い年代では、探求力を磨くことで、知識の吸収や経験の増大が見込まれるので、自分自身のステップアップに役立ちます。

言い換えれば、探求力は自分自身の長所を新たに作り出すスキルです。

探究力を養うには

ビジネスにおける探究力は、任された業務に関する知識を十分に身につけ、それらの実行する過程で自律的な姿勢を有することで養われます。

一般的に多くのビジネスの実行はシミュレーションも含めて、試行錯誤を繰り返します。探究力を高めるには、同じ方法にとらわれず、常により良い方法を求める思考の習慣化がポイントになります。

仕事の専門化、複雑化が進めば、進むほど探究力がビジネスの成果を高めます。探究力は仕事の生かし方も変えます。

商材やサービスなど、業種業態に関わらず、大局的かつ近視眼的に、携わっている仕事の目的や意義、プロセスなどを探究すればビジネスの力も自然と高まるでしょう。

探究力は誰もが持っている力です。 これはビジネスだけでなく、生きるための原動力ともいえます。 難しく考えるのではなく、習慣化することで探求力を高めましょう。

探究力が強い人

探究力が強い人の共通点は、分からない状態を見過ごして物事を進めることをせず、その意味を理解して仕事や作業などに取り組む心理が働きます。

自分に関わる物事の理由を考えるので、意味が分からないものや知らないものを、そのままにしません。

意味が分からないものは意味がわかるまでしっかり理解したい、必要な知識は身につけたいという心理を持つと、探求力が強くなります。

探究力をつけるメリットと役立て方

探究力にはどのようなメリットがあるのかをチェックしてみましょう。

探究力のある人は豊富な知識を得られます。知識の獲得が単純に楽しいという一面があります。

仕事や生活に役立つ側面もあります。仕事の楽しみ方や大きな成果の出し方、また、幸せに生きる方法など、探究によって自分らしい知識が身につけられます。

探究力の具体的なメリットと役立て法

  • 豊富な知識が得られる→物事の価値を正しく判断できる力が増す
  • 論理的な思考ができる→ビジネスのプレゼンや会話に説得力が増す
  • 新しい発見がある→多面的に物事を捉えるので新しい気づきが得られる

おわりに

探究力は、好奇心を刺激して、次の自分と出会うステップを強くしてくれます。まあ、いいかで終わらせるのではなく「なぜ?」を気にかけて、探究力を高めて、物事に取り組むと、今まで気付くことのなかった、面白さや楽しさにも出会えるはずです。


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