キャリアアップにつながる資格や検定5選

スキルアップに役立つ資格や検定
スキルアップを考えて資格を取得しよう

はじめに〜キャリアにも影響がある資格〜

本記事ではキャリアアップにつながる資格や検定を紹介しています。

国家資格、認定資格、検定などを取得することは、もっとも単純かつ効果的なスキルアップの方法です。将来のキャリアアップを見すえて、いろんな資格を取得したいと考えている人も多いのでないでしょうか。

そこで今回は国内に3000種類以上あるといわれる資格・検定から、キャリアアップだけでなく仕事や生活に役立つものを5つのジャンルから紹介します。

語学力はこれからのビジネスに必須

語学力は国内で活動する会社なら必要ないと思われがちです。しかし、自分が務める会社が将来的に海外へと事業を展開するかもしれません。また、(コロナ禍で停滞しているとはいえ)海外からの旅行者や移民も増えて、国内ビジネスでも海外の人と接する機会は多くなるでしょう。特に英語は、まず間違いなくビジネスに役立ちます。

英語がビジネスに必ず役立つわけ

仮に、海外の人と接することが絶対にない職業があったとします。それでも英語のスキルは仕事に役立つと断言できます。その理由は、収集できる情報量が格段に増えるからです。論文や統計といった資料の多くは英語で記されています。情報を制すものが戦いを制すというビジネスの基本を鑑みると、世界中の資料にアクセス可能になることは非常にメリットがあります。

英語関連の代表的な資格

□ TOEIC・・・多くの企業が採用しており、就職時にスコアを求められるケースがある。
□ TOEFL・・・留学や海外への進学の目安になっているケースが多い検定。
□ IELTS・・・イギリスを中心に学校や機関など、世界的に採用されている。
□ 実用英語技能検定(英検)・・・・日本国内で語学力の目安とされている検定。

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ものづくりの世界で存在感を増す中国語

英語以外の言語では、中国語とスペイン語がおすすめです。

世界の工場と呼ばれる中国は、ものづくり大国である日本には欠かせない存在です。また、「中国製造2025」という国家計画を立て、半導体をはじめとした先端技術産業に注力しはじめた今後、中国語の運用能力が役立つ機会はますます増えるでしょう。

世界の工場と呼ばれる中国は、ものづくり大国である日本には欠かせない存在です。また、「中国製造2025」という国家計画を立て、半導体をはじめとした先端技術産業に注力しはじめた今後、中国語の運用能力が役立つ機会はますます増えるでしょう。

中国語関連の代表的な資格

□ HSK・・・・中国政府認定の中国語資格で、世界で公的証明として活用できる。
□ 中国語検定・・・略称中検は、主に日本語を母語とする中国語学習者を対象とする。
□ TECC・・・中国語によるコミュニケーション能力を測定する検定。
□ 全国通訳案内士試験(国家試験)・・・中国語だけでなく、世界各国の語学が対象。


潜在的な可能性を秘めるスペイン語

スペイン語は、中国語、英語についで世界で一般的に使用されている言語です。スペインのほか、北中南米の新興国で使用されています。このラテン系の新興国も今後の経済発展が期待されています。つまり、スペイン語は潜在的な可能性を秘めている言語といえるでしょう。

スペイン語関連の代表的な資格

□ DELE・・・スペイン語を母国語としない人々のスペイン語能力を測るテスト。
□ スペイン語技能検定(西検)・・・公益財団法人日本スペイン協会が行う検定。

  • 英語の習得でアクセス可能な情報量が激増する
  • 製造系の業界なら中国語は今後ますます重要に
  • 将来性を見すえるとスペイン語も狙い目

PCスキルの一つ上、情報処理のスキル

PCスキルの資格として有名なのはMOS(マイクロソフト オフィス スペシャリスト)があります。大学在学中に取得したという人も多いのではないでしょうか。ここではさらに実践的なスキルの習得を目指した、情報技術関連の資格を紹介します。

ITパスポート(iパス) 

ITの基礎知識を備えていることを証明する国家資格です。情報技術関連の資格の初歩となる位置づけです。情報技術に関する仕事や部署で働きたい人はぜひ取得しておきましょう。

基本情報技術者

情報技術に関する基本的な知識やスキルの習得のほか、プログラムの設計や開発に関する知識・技能及び、それら一連のプロセスをマネジメントする能力を証明する国家資格です。プロジェクトリーダーや管理職など、役職に就くまでに取得しておきたい資格といえます。

応用情報技術者

基礎情報技術者のさらに高度な技能が求められる国家資格です。応用的知識や技術に加え、情報技術を活用した戦略立案などの能力も要求されます。ITだけでなく、経営にまつわる環境分析や経済の動向など、経営者的な素養も必要となります。

上記で挙げた3つは、エンジニア系の国家資格です。「そこまで専門知識はいらないが、でもITを仕事に活かしたい」という人には、ウェブ解析士という認定資格があります。ウェブ分析のスペシャリストを養成するための資格で、主にマーケティング分野で重宝されています。

□ ITパスポートは、IT関連の業界で働くならぜひ取得したい国家資格
□ 基本情報技術者は、マネージャー職以上で働くときに取得したい国家資格
□ 応用情報技術者は、組織のリーダー職に就いた際に活かせる国家資格

社会には資格検定があり、必要に応じて取得するのがベスト。でも、中にはあなたの知らない資格があるかもしれません。そんな方は、いくつでも受け放題のオンライン講座を受けてみてはいかがでしょう。【オンスク.JP】の「ウケホーダイ」には、上記のITパスポートをはじめ全40講座以上が月額定額で受講し放題のWEBサービスです。

フィナンシャル関連資格で数字を客観的に見る

仕事にも日々の暮らしにもお金はつきもの。人生全般をより良くするために活かせるのが、ファイナンシャル系の資格の魅力です。ここでは代表的な国家資格を3つ紹介します。これらの資格取得を考えるならおすすめはLECの通信講座です。次ページで各種資格について説明します。

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