留学前に知っておきたい留学の種類と各国事情

留学の基礎知識

はじめに

本原稿では、留学についての情報を3パートに分けて、それぞれトピックスとして紹介しています。前編は、数多くある留学スタイルの中からピックアップして、いくつかの種類を説明しています。中編は、留学する際の注意点などをまとめた留学の基本についてです。後編は、人気の留学先の国について書いています。それでは、本編へと進みます。

留学の種類

留学と一言でいっても、様々な種類があります。ここでは、短期留学・交換留学・高校留学・大学院留学の4つをご紹介します。

短期留学は春休みなどを利用して

短期留学
短期留学では海外の友人作りに最適

短期留学の期間は一般的に1〜2週間、人によっては春休みや夏休みを利用した語学留学というケースもあります。

定番は、アメリカやハワイ、オーストラリア、カナダ、イギリス、中国、韓国、ドイツ、フランスといったところでしょうか。他にもニュージーランドや台湾が人気です。

短期留学をする期間は人それぞれ。語学学校や大学の英語コースなどを利用して、短期留学で英会話になれる学生もいます。短期留学で多い1〜2週間を選び、ホームステイをしながら語学を勉強する高校生も増えてきました。

短期留学のプランは自分で立てることもできますし、留学エージェントなどに依頼する方法もあります。JTBなどの旅行会社でも、短期留学のプランを取り扱っています。

また、地域を専門にしている会社もあります。例えば、カナダなら創業35周年の老舗 現地留学エージェント【カナダジャーナル】が有名なところ。最近、リゾート留学で人気のフィリピンのセブ島ならMeRISE留学(ミライズ)があります。

海外留学をしたいけど時間と費用に余裕がないという人は、まずは短期留学から始めてみるといいかもしれません。ホームステイ主体の短期留学には格安プランもありますよ。

また、短期といえども現地の学生との交流があります。SNSでつながれば、帰国後にリモート会話などで語学力アップも可能です。

短期留学の経験談と注意点は短期留学でやってはいけない4つのことで詳しく書いています。

交換留学成功のポイント

交換留学
交換留学を目的に勉強に励む

提携を結んでいる学校同士で生徒を留学させ合うのが、交換留学です。提携校と同じ学校生活を送りながら、現地の文化を体感することが目的です。

交換留学には毎年多くの学生が参加しています。他国の人々と出会えて、異文化を学べる交換留学は、「交流留学」と言い換えてもいいかもしれません。

とはいえ中には、留学先の環境になじめず悩む人や、勉強についていくことに苦労する人もいます。交換留学を成功させるポイントは、留学の目的を明確にしておくこと。

「何があっても最後まで留学生活を成し遂げよう」くらいの強い覚悟を持てれば理想ですが、あくまでも自分を大切に、くれぐれも無理はしないようにしましょう。

「これがしたい」という交換留学に来た理由をしっかりと把握できていれば、しんどいことがあっても意外と踏ん張れるものですよ。

高校留学を失敗しないためには

高校留学は大きく2タイプに分けることができます。

1つ目は、1年間など長期で留学先の高校に通う方法です。カリキュラムに含まれていなければ、学校を休んで翌年1学年下の学生と一緒に生活することになります。

そしてもう1つのタイプは、夏休みや春休みを利用して留学する方法です。

高校留学で人気のある国は、イギリスやオーストラリア、ニュージーランド、アメリカ、カナダなどの英語圏。

費用に不安を感じる場合は、奨学金の利用を検討してみてください。自分が通う学校で、相談しましょう。高校留学は、多感な時期に他国の文化を全身で学べるとても貴重な機会です。

友人がいない人の特徴や原因とは?

後悔のない大学院留学にするために

日本から海外の大学院に進学をする、大学院留学も人気です。ただ、いろいろな種類がある留学の中で、かなり難しいともいわれています。大学卒業後もなお専門的に、しかも海外で学びたい人のための留学だからです。

TOEICのスコア600以上の英語力が、基本的な条件のひとつとされています。日常会話以上の語学力がなければ、現地の大学院での勉強には、なかなかついていけないでしょう。

日本の大学院では修士で2年、博士で3年ですが、欧米では1~2年で修士、3~7年で博士号を取得します。

留学の情報はしっかり収集しておこう

留学の情報はしっかり収集しておこう
留学の情報収集はプロに任せるのも方法だ。

それでは続いて、留学の際の注意点などをまとめた情報について説明します。

語学留学に行く意味とは

日本では英語や中国語、フランス語などが人気です。留学先も、アメリカやオーストラリア、イギリス、ハワイ、ニュージーランドといった英語圏、中国や台湾、フィリピンなどの中国語圏がポピュラーです。

語学留学の目的は、現地の言葉を身につけること。まずは、どの言語を学びたいかを決めるところから始まります。

語学留学の費用は、行き先や滞在期間、さらに滞在のスタイルによっても変わってきます。現地で学校に通うとなるとそれなりにお金もかかるため、事前に予算をしっかりと考えて、それに合わせたカリキュラムやスケジュールを組みましょう。

春休みや夏休みを使う学生も多いですし、お盆休みやゴールデンウィークを利用する社会人もいます。

海外留学の準備のコツ

「一度は海外留学してみたい」と思っている人は多いはず。大学生や高校生だけでなく、最近は社会人でも留学をする人も増えています。夢はいくつになってもかなえられるものですね。

人気の留学先は、やはりアメリカ。ホームステイをしながら現地の語学学校へ通う人もいます。海外留学をしようと決めたとき、自分ですべて準備をするのは難しいので、海外留学斡旋会社などを利用するという方法があります。

海外留学へ行く際のエージェント選びは、十分注意しましょう。また、保険や奨学金を事前に申し込んでおくことも大切です。

各種手続きに手間をとられて面倒に思うこともあるかもしれませんが、きちんと準備しておけば、留学生活がより快適になりますよ。海外留学を成功させるコツは「準備」ともいわれています。

留学するなら留学センターを活用しよう

留学センターは、これから留学する人にとても役立つ機関です。「留学センター」と検索すると、いろいろな留学センターの情報がヒットします。

公的機関もありますが、ほとんどが留学斡旋会社です。留学センターは学校の紹介や入学手続きの代行、滞在に必要な手続きなどをサポートしてくれるため、上手く活用すればスムーズに留学の準備を進められます。

留学センターの種類は多種多様なので、自分の目的に合ったところを探しましょう。例えばファッションを学びたいのに、語学留学に強いセンターを選んでしまってはミスマッチが起こります。

欲しい情報を得られる留学センターを選ぶことが賢明です。ただし留学センターは必ずしも利用しなければいけないわけではありません。自力での留学に不安がある人におすすめです。

留学生を力強くサポートしてくれる留学ジャーナル

「留学ジャーナル」をご存知ですか? 留学ジャーナルは、1971年に創業した留学サービスを担う企業です

この会社は、留学ジャーナルという書籍を出したり、大使館や教育団体と連携し留学フェアを開催したりするなど、留学の最新情報を提供しています。留学を考えている人は、一度は留学ジャーナルのサイトを見てみましょう

また、個人や法人の海外留学をサポートしてくれるプログラムも用意しています。留学前の相談も聞いてくれますし、留学中のサポートも可能、さらに帰国後の就職も支援してくれます。

留学ジャーナルは、留学を軸にさまざまなケースに対応してくれる、留学の総合サポート会社。これから留学する人にとって心強い味方といえます。

留学に行くなら負担が軽減する奨学金の検討を

奨学金を得て留学
留学は勉強のために行く

留学しようと考える際、資金の問題で悩む人も多いことでしょう。留学の種類によっても費用は変わりますが、本格的な留学にはかなりの費用が必要とされます。

それをカバーするのが奨学金です。

奨学金といえば高校や大学で受ける制度と思われがちですが、留学をする際にも利用できる奨学金もあります。ただし、誰でも簡単に留学向けの奨学金を受けられるわけではありません。

審査が厳しいものもありますし、希望者が多ければ倍率もアップ。手軽に利用できるとはいいづらいのが現状です。それでも、留学費用で困っている人は、取りあえず奨学金を検討してみてください。

日本で応募して申し込むタイプと、留学先で申し込むタイプがあります。奨学金を出してくれる機関も、公的な団体から企業や民間団体、法人などさまざまです。

最近では大学などで成績優秀者を対象にした留学の奨学金を設けているケースも見られます。また、交換留学生などの制度を活用する手もあります。

留学保険の契約で、安心の滞在生活。

これから留学をする人は、保険に入っておきましょう。留学保険は、滞在中の自分の生命・身体や所有物に適応されます。海外旅行と同じように、留学の際も保険に加入しておくと安心です。

さまざまな保険会社が、留学者を対象にした保険を用意しています。留学中に何かあった場合に補償が適応されるため、留学保険に入っていれば安心して留学できるでしょう。

保険への申し込みは保険会社で直接契約できますが、留学エージェントや留学斡旋会社などでも可能です。後者では保険に関する手続きの説明もあります。

なお、クレジットカードに海外旅行保険があって安心している人もいるかもしれませんが、損害の対象範囲は決して広くありません。

留学生が快適に生活するためには?

留学生とは海外から勉強をしにきている人のことですが、日本から海外に行けば日本人留学生と呼ばれ、中国から日本に勉強をしにきた人は中国人留学生といわれます。

日本は、外国人留学生が多い国です。現在30万人以上といわれています。企業や公的機関が提供する留学生へのサポートも、それなりに整備されているようです。ただ、意外と質素な生活をしている留学生が目立つのは、日本の不景気が影響しているのでしょう。

日本人留学生といえば、射殺事件があったことを覚えている人も多いと思います。アメリカへ留学していた日本人留学生がハロウィンで家を回っていたとき、「フリーズ」と注意されたのを「プリーズ」と聞き間違えたことから射殺された事件は、衝撃的でした。

日本から海外へ留学をした際は、なるべく留学生会館や留学センターなどを利用しましょう。そこでのサポートを受けながら、多くの日本人留学生が快適な留学生活を送れますように。

人気の留学先の国

留学のコツを理解したところで、最後に人気の留学先の国についての情報をご紹介します。

人気No.1アメリカ留学の費用と都市の基本

アメリカ留学

日本では、アメリカ留学をする人の割合が、圧倒的に多いのではないでしょうか。語学留学=英語、英語=アメリカというイメージは根強いでしょう。

アメリカ留学の仕方は、3か月の語学留学や1週間の短期留学、1年や4年といった長期留学など、期間や目的は人によって異なります。

行先によって費用も大きく変わります。ロスやニューヨークなどの大都市への留学はそれなりにお金がかかる一方、シアトルのような自然豊かな地域、日本でいえば北海道のような場所でのホームステイなら費用はかなり抑えられます。

とはいえ、それなりのお金は必要です。負担を減らすために、奨学金を利用する人や、サポートデスクのサービスを手数料無料で受けられるエージェントに登録する人もいます。

豊富な口コミがあるカナダ留学はサポートを活用

カナダ留学
カナダは教育水準が高い

カナダ留学といえば何を思い浮かべますか?

ひとつには、芸能人がよく行っているイメージがあります。歌手の華原朋美さんや、俳優の宮崎あおいさん、香椎由宇さんなどが有名です。ワーキングホリデー制度を利用して現地で語学を学ぶ人も増えています。

興味がある人は、まずはカナダ留学の説明会などに参加するところから始めてみてはいかがでしょう。費用や持ち物など、さまざまな情報を得られます。そして、いざカナダに留学するとなったら、エージェントに依頼して計画を立ててもらうという方法があります。

自分ひとりで留学準備をすることが不安な人は、可能であれば専門会社の助けを借りてみてください。段取りや手続きをサポートしてもらえるので心強いですよ。

また、カナダ留学経験者のブログや口コミ、SNSからも気軽に情報を集められます。特に治安や衛生、物価、気候など、身の安全に関わる事前情報はできるだけ把握しておきたいですね。

オーストラリア留学のメリットと現状

オーストラリア留学
日本語教師やボランティア目的の留学も

オーストラリアは日本からの留学先として多い国の一つです。治安の良さや、教育サポートの手厚さが理由でしょう。オーストラリア留学にはそれなりに費用がかかりますが、費用を全額用意することが難しい場合には、奨学金制度や格安プランを利用する方法があります。

自分ひとりで準備や手続きをするのが大変なら、サポートデスクなどが整っている正規留学エージェントも検討してみてください。また、オーストラリア留学体験者の体験記やブログを読んでおくと、持ち物の用意や、現地でのトラブル対処などの参考になります。

オーストラリア留学の目的の多くは語学留学ですが、最近は日本語教師として行く人やボランティアで行く人も増えています。

自然の豊かさが魅力のニュージーランド留学

ニュージーランド留学
ファームステイも可能

ニュージーランドは、英語圏の中で人気の留学先です。自然の豊かさに加え、1年を通して過ごしやすい気候でなじみやすいので、日本人受けがいいといわれます。

長期留学やワーキングホリデーにも向いていますし、最近はボランティア留学をする人も増えています。

ニュージーランドへ語学留学をする場合、短期で約2週間、約25万円から可能。ワーキングホリデーなら、もっと安い値段で留学できます。

農場にホームステイをする「ファームステイ」という留学も人気がありますよ。

留学しながらリゾート気分で過ごせるハワイ留学

ハワイ留学
学びも遊びも楽しめる

留学先にハワイを選ぶ人は多いといわれています。ハワイは日本人が好きなリゾート地、海外旅行の定番の場所として知られていますが、語学留学先としてもとても人気があります。

ハワイで英語を学びながら休日にはリゾート気分を味わいたい、という人も多いのではないでしょうか。ハワイといえば「遊び」のイメージが強いため、「留学」には違和感を覚える人もいるかもしれません。

しかし実は、大学などの教育設備が充実しているので、留学にはぴったりの環境ともいえるでしょう。

ハワイで留学する場合、ホームステイかコンドミニアムでの生活を選ぶことになります。現地の人と早くコミュニケーションを取れるようにするためには、ホームステイがおすすめ。

とはいえ、ハワイのコンドミニアムは安全面もきちんと配慮されていますし、人気のビーチのそばにも留学生が滞在できるコンドミニアムはたくさんあります。

ワイキキの近くで語学留学の滞在をして学校に通い、休みの日はビーチライフを楽しむ、なんていうのも一興ですね。英語圏でもハワイ留学は人気のある場所です。

格式高い!イギリスにお手頃で留学するには?

イギリス留学
日本人が少ない地域もあり、語学留学に最適

イギリス留学は、英語圏への語学留学の中でも人気のある留学先の一つです。

高校生や大学生の留学生も多い国ですが、少し格式が高いというか、他国に比べ、お堅いイメージを持っている人も多いのではないでしょうか。恐らく、皇族の方々が留学する伝統があるからだと思います。

実際、多くの皇族がイギリス留学をしています。芸能人にも意外と多く、松田優作さんを父に持つ松田翔太さんも、イギリス留学の経験があるそうです。

イギリス留学は費用が比較的高めではありますが、中には格安のものもあり、滞在先によってもお手頃に抑えられます。奨学金を活用する学生も少なくありません。

家賃の安い賃貸物件を探すなど工夫をして、少しでも負担を軽くしたいものですね。イギリス留学をした人のブログやエッセイも参考になりますよ。読んでいて楽しいものが多いので、おすすめです。

ファッションや料理など文化を学べるフランス留学

フランス留学
長期の留学で、フランス文化を習得

フランス留学をする人が増えています。語学を勉強しにいく人だけではありません。

ファッションの都へデザインや服飾の勉強をするために行く人もいれば、料理を学ぶために留学する人もいます。

皆さんは、フランス留学にどんなイメージがありますか? 英語圏とは一味違った独特な印象を抱いている人もいるでしょう。洗練された知的な雰囲気を感じる人もいるかもしれませんね。

ミス日本に選ばれた知花くららさんや、俳優の加藤紀子さん、NHKアナウンサーとして活躍していた久保純子さんなど、日本の有名人も多くフランスに留学しています。

日本からのフランス留学の特徴は、長期が多いということ。語学や料理、ファッションなど目的や種類を問わず、最低でも1年以上は留学をするという人が目立ちます。短期留学の割合は英語圏より少なめです。

イタリア留学は果たして辛いのか?

イタリア留学
ゆっくりとした時間のなかで落ち着いた留学

留学先で人気の高いイタリア留学。語学はもちろん、ファッションや芸術、料理などを学びに行く人も多いでしょう。

イタリア留学をした人は、かつてないほどゆっくりとした時間を過ごせたと、口を揃えていいます。日本のようにせかせかしていないお国柄なので、ゆっくりとした時間が流れているのですね。

そんなイタリア留学の何よりの魅力は、日本とは一味違った文化に慣れ親しめることではないでしょうか。衣食住をはじめ、文学や美術、音楽、演劇、建築、宗教など、イタリアには学ぶべきことがたくさんあります。

ドイツ留学の魅力

ドイツ留学
英語圏より格安で留学できる

ドイツの留学先では、ハンブルクやベルリン、フランクフルトなどが有名ですが、ケルンという都市に留学する人も少なくありません。

留学先にケルンを選んだ人は、歴史について勉強したいと思ったのではないでしょうか。ケルンには見本市がたくさん開かれているほか、大聖堂もあるため、ドイツ史を学ぶにはぴったりの場所といえます。

ドイツはワーキングホリデー制度を積極的に取り入れているので、働きながら現地の生活を体験できます。ドイツ留学を考えている社会人の方は、ワーキングホリデーを利用してみるといいかもしれません。

社会人こそ韓国留学

韓国留学
日本から近いという魅力

韓国留学をする人がとても増えています。空前の韓国ドラマブームが起きて以来、お隣同士ということもあり日韓の行き来は盛んになりました。

韓国留学者は若い人に限りません。韓国ドラマの沼にはまった中高年の女性も多いといわれています。芸能人のうつみ宮土理さんも、韓ドラファンの留学者です。社会人や中高年になってから留学にトライするのは、素晴らしいことですね。

韓国留学のスタイルは、現地の大学に入って勉強したり、短期で1週間ほど滞在したりと、人によってさまざま。経験者のブログなどを読むと、韓国留学の魅力が伝わってきます。

興味がある人は、各地で開催されている韓国留学フェアなどに参加してみてください。費用やビザ、持ち物など、必要な情報をシェアすることができますよ。

中国留学は辛い?中国語に興味があればおすすめ

中国留学
今やグローバルでは欠かせない中国語

日本から中国留学をする人は昔から結構多いですよね。

中国語を身につけると、就職にも有利です。英語は確かに世界共通語ですが、中国語もグローバルに活躍する企業では欠かせない言語のひとつです。中国留学では、現地の大学へ編入や入学をするケースが多く、奨学金制度もよく利用されています。

留学先は、北京や上海、西安などの都市が人気です。経済成長の真っただ中にある中国で学べることはたくさんあるはず。とても勉強になる留学先であることは間違いありません。

留学の際は、必需品やビザについて準備を万端にして出かけましょう。隣国で近いといっても海外なので、忘れ物はないようにしたいものです。中国留学者の体験記やブログなども、いろいろと参考になりますよ。

親日的な台湾への留学は安心!

台湾留学
中国語を学びたいなら台湾留学も選択肢に

中学語の勉強を目的にアジアでの留学を考えている人も多いのではないでしょうか。そのような人には、台湾がおすすめ。中国語を学ぶに適した国だからです。

そして何といっても、ホスピタリティが充実しています。年齢を問わず親日的な考え方をする人が多いため、日本人留学生の受け入れも積極的です。

知らない土地での生活が大変な留学では、優しい人が多い環境だと安心ですよね。親日的な雰囲気の強い台湾では、気持ち良く留学生活を送ることができると思います。

台湾留学で特に人気のスポットはやはり、台北です。世界一高いビルや、独特な雰囲気の屋台など、活気ある都市です。そのほか高雄や台南、台中もそれぞれ大学があり、日本人留学生の多い街です。

フィリピン留学を失敗しないためには?

フィリピン留学
実は英語圏のフィリピン

今、フィリピン留学が注目を集めています。フィリピンに留学?と不思議に思われるかもしれませんが、英語習得のためフィリピンに留学する人が意外と多いのです。

アジアに位置するフィリピンは、実は英語圏に入ります。日常的に英語が使われており、世界の英語人口ランキングでも上位にランクインする国なのです。

公用語は英語なので、もちろん学校などでも使われています。英語の語学留学というと、アメリカやカナダ、オーストラリア、ニュージーランドなどを考えがちですが、フィリピンも人気の留学先に入ります。

例えば韓国からも、たくさんの人が英語を学ぶためにフィリピンに留学しています。日本ではまだ馴染みが薄いかもしれませんが、フィリピン留学なら費用もアメリカ留学などの半分で済みます。

なるべくリーズナブルな留学で英語を身につけたい人にとって、フィリピンはぴったりではないでしょうか。物価も日本の2分の1〜3分の1程度で生活しやすいので、留学初心者にもおすすめです。

フィジー留学のメリット

フィジー留学
あたたかい人が多く、まるで楽園のよう

フィジー留学の魅力は何でしょうか。フィジーの別名は、「南の楽園」。

そんな都市に留学するメリットはいろいろあります。公用語が英語であるうえ、学校もたくさんあって日本人留学生も多いため、留学生へのサポート体制が万全。英語の勉強をしたい人にはうってつけです。

そして何より、フィジーの人々はとても優しくてフレンドリーなんです。観光客や留学生への対応に慣れていて、あたたかく歓迎してくれるため、人間関係やホームシックで悩むことも少ないでしょう。

気候の良さや海の美しさも魅力的です。ゆったり時が流れる過ごしやすい楽園で、英語をじっくり楽しく学べます。

まとめ

今回は、留学に関する情報を網羅的に紹介しました。それでは、全体を軽くおさらいします。

留学の基本はまさに基本的な情報です。人気の留学先の国のパートは留学先選定の際にご活用ください。

ぜひ、ご紹介した情報を活用し、留学前の予備知識にしてください。

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