大学生時代にやるべきスキルアップ9選

大学生のスキルアップ
大学生時代のスキルアップ
大学生時代にできるスキルアップとは

はじめに

この記事には、これから大学に進学する方や現在大学生の方が大学生活を通じてスキルアップできる情報を載せています。大学の四年間は長いようで、あっという間に過ぎていきます。後悔しないためにも、ぜひ参考にできる点は取り入れてみてください。

専門分野の知識を磨くスキル

専門分野の知識を磨くスキル
学生時代に真剣に学ぶことで視野が広がり思考力も高まる

大学生の本文は学業であることを忘れてはなりません。大学ではたくさん授業が受けられる教育機関です。それだけに思考力や専門知識のスキルを飛躍的に高められる場所です。専門分野を研究して卒業論文(あるいはそれに近いレポート)を執筆するまでに、その道の専門家としてのスキルを身につけましょう。

興味のある分野の研究ができるゼミを選ぶ

大学の三年生になると、より専門的に特定の分野を学ぶゼミがあります。ゼミは自分自身が興味のある分野の研究ができるゼミを選ぶようにしましょう。ただ、研究分野といっても、一つの学問だけでも細かい分類があります。例として、英米文学科を挙げましょう。

英米文学科だけでも、イギリスやアメリカの文学作品、英語圏の言語、映画や劇、日米の文化比較など、研究すべき分野は非常に広いです。

複数の選択肢から興味のある研究分野を選ぶためには、慎重に考える必要があります。

実は私はゼミを選ぶまで、どの分野で学びたいか深く考えていませんでした。これはおすすめしません。なぜなら、どこに行きたいか分からずに悩む羽目になるからです。またゼミを選ぶときに、友達が行くからや比較的楽そうだからという理由で、適当に選ぶかもしれません。

しかし、選んだゼミが興味の薄い分野だったら? ゼミが苦痛になってきます。ではどうすればいいのか。専門科目が始まってからは、専門科目が扱っている分野の理解に努めるだけでなく、自分が興味を持てる対象であるのかなども考えておくといいでしょう。

大学の図書館を活用し、教授にはどんどん質問する

大学では、大学図書館を積極的に活用しましょう。大学生になると、一年生からレポートを書く機会があります。良いレポートを書くためにも蔵書に慣れておく必要があります。大学図書館には、数万から数百万冊もの書籍が所蔵されています。レポートを書く際には、大学図書館を活用しない手はないでしょう。大学図書館を活用すると、ネットの不確かな情報を参照するよりも断然良いレポートを書くことができます。

レポートや卒業論文で行き詰まったり分からないことがあれば、教授に尋ねましょう。大学の教授は、特定の分野を専門的に研究しています。悩んでいるくらいなら、教授に質問をして疑問を解消した方が断然早いからです。そうすることで、授業に関心が持てるだけでなく、授業の内容をより深く理解できるようになります。

レポート以外の活用方法は、興味の赴くままに、という他ありません。理系の方であれば、文系のジャンルを、文系の方であれば、理系のジャンルを挑戦してみるのもありかもしれません。

私個人の話を例にあげますが、大学図書館で一時期だけ洋書を借りて読んでいました。洋書といっても、分厚くていかにもお堅いものではありません。Penguin Readersのように、簡易な英文に書き換えられている作品です。レベル別に分けられているので、自分のレベルにあったものが見つけられます。簡単な英文なので、内容も理解しやすいです。後ほど、資格(TOEIC)や英語の勉強を紹介しますが、それらに活用してください。

なんでもネットで調べられますが、研究レベルの情報はなかなか検索しても出てきません。そんな時にネット以外にも様々な情報があることを知っておくのは大切なことです。特に図書館は知識の宝庫。値段の高い本でも読むことができます。大いに活用して知識を増やしましょう。

資格を習得するスキル

資格を習得するスキル
学生時代に資格を取得するとこれから先に必要資格を勉強する際にも役立つ

大学以外にも学習の機会を設けるのがおすすめです。生涯を通して学ぶリカレント教育が謳われている昨今、社会人になってから学び続ける土台をつくっておけるからです。そして自分以外の人に持っている力を証明するのが資格です。

語学とマネー関係の資格を取得して社会人スキルを得る

自分の力を客観的に評価してもらえるのが資格です。実際、学びの土台作りといっても、何をするべきか決めるのは難しいと感じるかもしれません。

そんななか資格であれば学ぶ内容が決まっていますし、テキストなども書店で売られています。始めやすく継続がしやすいので、土台作りにうってつけです。どんな資格がよいのか、実例を挙げます。

一つは、TOEICなど語学に関する資格。もう一つは、簿記やFP検定などお金に関する資格。TOEICは学生の受験者が多い傾向にあるので、モチベーションを維持しやすいでしょう。特に友達と一緒に受けて勝負をするなど、何か工夫をすると一層やる気が出ます。

後者は、お金に対する理解を深められます。お金の知識は、社会人にとどまらずアルバイトなどでお金を稼ぐ経験を始める大学生にも必要です。FP資格でお金の計画や使い方を考え、簿記で学んだ決算書の読み方などを株や投資信託などの資産運用に活かすことできます。学生のうちからお金に関して慣れ親しむことが社会に出てゆとりを得るためには大きなアドバンテージになるでしょう。

私は学生時代に資格をとっておらず、社会にでてから宅建や中小企業診断士、税理士の勉強をしました。はっきりいって学生時代ならたっぷり時間があったのに。とやや後悔しています。気になる資格があれば、なにわともあれ調べてみましょう。(編集者A)

情報収集と分析のスキル

情報収集と分析のスキル
高度な情報化社会では情報の取捨選択が重要になる

ネットなどで情報が溢れるなか、何が正しいのか、何が必要なのか、情報収集と分析は人生を左右する活動の1つと言えます。

新聞を読み解き、ニュースの裏側を見抜くスキル

世の中一般を理解するために新聞やニュースに触れることです。世の中で起きている様々なことを知ることで、思考が深くなる・視野が広がるという利点があります。新聞には情報の偏りがなく、一覧性があります。この点からも新聞はニュースを知るのに一番だといえます。

新聞で情報を得る場合、なかなか続かないのが実情です。その場合は、テレビやインターネットでも情報を得ながら、部分的に新聞を読むなどの方法を取ってみるのがいいでしょう。ただ考慮する必要がある点があります。新聞・ニュースはある程度客観性がありますが、人が記事を書いているので発行元によって切り取り方(テーマや物の見方)が違うことです。そのため、一つの情報源だけでなく、複数の情報源でニュースに触れるようにしましょう。そうすることで、いろんな視点が得られて情報の見方が変わると思います。

それでもあなたは、新聞を読むのは面倒だと思うかもかもしれません。実際私も、新聞にはお堅いイメージを持っています。その場合は、日経新聞の私の履歴書や、朝日新聞の天声人語のような社説や、地域の情報だけに絞って絶対に読むと決めるのです。私自身もそのように最低限読む箇所を決めて少しでも目に触れることを実践しています。日々目を通すことが重要です。

ネットを検索するのにもいろいろな知識があるのとないのとでは大違いです。多様な考え方を理解するのも重要なスキルです(編集者A)。

最先端の知識を活用できるスキル

最先端の知識
PCやAIに関する知識習得は学生時代が最適。今の大人の多くは知らないからなおさらだ。

大学生活は四年と長いので、最先端の知識を習得できるチャンスです。最先端の知識を得ることは、社会に出てから役立つに違いありません。

IT・PCスキルを習得する

PCスキルで一番習得するべきなのは、ブラインドタッチでしょう。ブラインドタッチとは、パソコンのキーボードを見ずに、文字を入力することです。習得できれば、レポート作成がとても早くなります。

現在は、音声認識システムの精度が上がっているため、それを活用してレポートを書いている人もいます。確かに新しい技術は便利ですが、ブラインドタッチを習得してから活用するのがいいでしょう。なぜなら、社会人になってからは、文章入力はパソコンを使うことが基本になり、ブラインドタッチが必要だからです。すでにブラインドタッチができる人もスピード・精度を上げておきましょう。

また、MicrosoftのExcel, PowerPointも習得するべきでしょう。社会人になってから初めてExcel, PowerPointを使う場合、遅れを取ることになるからです。今、私はある会社でインターンをしていますが、仕事はパソコンで入力することばかり。

大学内では、これらのソフトを使う機会が少ないのが現状でしょう。実際私もそうでした。レポートでWordを使う以外、Excel, PowerPointを使う機会はほとんどありませんでした。卒業論文の中間発表でPowerPointを使ったときには、本当に苦労しました。

このような事態にならないためにも、日頃から理解しておくことが賢明です。Excelは大学の授業で扱っている場合、積極的に授業を取ることがおすすめです。PowerPointは発表のある授業を取ることが習得への近道になります。また、自分の好きなことをPowerPointでまとめてみる、のように楽しんで学ぶこともできます。

英語で読み書き、洋画は字幕なしで観るスキルをつける

英語などの外国語を学習することもおすすめします。その中でも特に英語学習は必須です。ただ英語(特に話す)に苦手意識を持っている人は多いでしょう。まずは読める・聞けることを目指すのがいいのではないでしょうか。読めるようになる利点は、得られる情報の量が格段に増えることです。海外のニュースや書籍などで、最先端な情報を得られるようになります。聞けるようになる利点は、話す土台ができること・洋画の理解が容易になることです。

吹き替えでしか洋画を理解できない人も字幕で、あるいは字幕なしで映画のストーリーや会話の内容がわかれば、素敵だと思いませんか。つまり元の作品により近い状態で理解できるようになれるからです。

読む・書く以外にも、やはり話すことにはチャレンジしましょう。私自身は読む・書くはしていますが、話すことにはチャレンジしてきませんでした。幸い今の時代は、格安で英会話を受講できる環境が整っています。話せるようになると、外国語で交流ができるようになります。今よりもっと世界が広がっていくことは間違いありません。私も話すための勉強をこれからでも始めようと考えています。

プログラミングのスキルはこれからの時代は、当たり前に必要です。仕事ばかりでなく、趣味や副業などに生かせるからです。今だけでなく、将来を俯瞰した最先端のスキルを身につけましょう(編集者A)。

異なる文化・価値観を理解できるスキル

異なる文化・価値観を理解できるスキル
異なる価値観を学ぶことで理解力も高くなる

大学生になると、高校よりも外の世界を知る機会が多くなります。この機会に異なる文化や価値観と触れ合う機会を増やしましょう。

海外留学で日本の良さを知ることができる

異なる文化を理解するのに最適なのは留学に行く、です。なぜなら、様々な国籍の人やバックグラウンドが異なる人がいる上、さらに全く馴染みのない土地で生活するからです。留学に行くことで、日本にいるときとは違った新たな気づきを得られる機会になるでしょう。

それらは海外と比べて気づく日本の独自な文化かも知れません。また、日本では関わらない人と話す機会になるため、会話を通して自分の価値観や考えなどを新たに知ることができるでしょう。いずれにしても、日本にいるときよりずっと多くのことを経験ができます。

半年から一年と長期間だけではありません。(長期間の利点は、旅行に出かける時間があること)数週間など短期間の留学もあるので、休暇中に行きやすいでしょう。ただ現在はコロナ禍の影響もあるので、オンライン留学という選択肢を取ることも選択肢の一つとしてあります。

国内・海外旅行に出かけて非日常を体験する

留学以外の手段として、海外旅行や国内旅行があります。海外旅行であれば、大学生が海外旅行に行く候補に挙がらない国に行くのが面白いかもしれません。一般的には、ヨーロッパや東南アジア、アメリカ、ハワイのようなリゾート地が候補になるかしれません。

でも、それ以外の国に行ってみると、他の学生たちと全く異なる経験ができること間違いなしです。ただし、危険な国や場所もあるので、事前にしっかりと調べましょう。国内も、海外旅行と同じような考えで旅してみてはどうでしょうか。

極端な例ですが、無人島にも挑戦できます。また、敢えて地元を探索することで、これまで知らなかった地元の良さを再認識できるきっかけになるかもしれません。コロナの影響でキャンプが流行していますが、長期旅行(一週間前後)を計画して、すべてテントでの宿泊にするのも楽しいでしょう。私は経験ありますが、宿泊施設でいつも練れていたことがいかに恵まれているかを痛感しました。

サークル・部活動で身近な価値観の違いに気づく

サークルや部活動に所属するのも、異なる価値観を理解する場です。サークルや部活動に所属すると、必然的に仲間と過ごす時間が多くなります。会話などの際、自分と相容れない価値観や考えを持っている人もいると思います。

また、何か出来事が起きた際に、人が抱く感情は様々です。そういったことは、多く経験しておくのに越したことはありません。異なる価値観や多様な感情と触れる機会を増やすことで、この考えは自分とは違うからと反発するだけでなく、異なる価値観や考えを受け入れることもできるようになるでしょう。

私は大人数でいるより一人でいる方が好みですが、大学のサークルの所属したことで自然と人と話す機会を得られました。その点は、かなり良かったと思っています。サークルや部活動のように集団での人付き合い以外にも、恋愛をするなど一対一での人付き合いも効果的だと思います。

相手を理解することで、実は自分が学ぶべきことがわかり視野がとても広がります。ときには稲妻を受けたような衝撃をうけることさえあります(編集者A)。

実社会で活躍できるスキル

実社会で活躍できるスキル
会社の社員教育を受けるまでもないスキルを身に付けることが理想だ

大学の四年間が終わると、社会人になります。あくまでも大学生は学業がメインですが、一方で実社会に向けて準備を始めてみるのもいいでしょう。

アルバイトを通じて自分の得意を理解する

一つはアルバイトをすることです。実際に多くの大学生がアルバイトをしています。学費や遊びのお金を稼ぐため、アルバイトをすることが多いかもしれません。大学生がするアルバイトの代表例は、飲食店・塾講師などがあります。また、派遣業で倉庫の仕事などもあります。

アルバイトの仕事はそれ以外にも探せばたくさんあります。私は、週何日と定めのない派遣の仕事をメインにアルバイトしていました。アルバイトでは流通の工程には人手がまだまだ必要であることを学びました。

それと同時に、倉庫の仕事は単純作業・肉体労働でもあることから、自分にはあまり向いている仕事ではないと気づけました。このように、アルバイトを通して学びが得られるばかりでなく、向き不向きを知れるので、長期インターンシップや就職活動の際に活かせると思います。

長期インターンシップで仕事の向き不向きを確認

アルバイト以外にも、より実践的な長期インターンシップに行くこともよいでしょう。長期インターンシップはアルバイトより、就職活動の際の仕事選びや企業選びに繋がりやすいという特長があります。

アルバイトなど様々な経験を通して興味を持った業界や職種を選んだ上で、長期インターンシップ先を探すのが良いと思います。私自身も学生団体で取材を経験したことで、執筆に興味をいだきインターンシップに参加したことがあります。

長期インターンシップでの経験は、社会人として働く一歩手前でかなり実践的です。アルバイトとは違って、より一層自分のことを理解できて就職活動で活かせます。インターンシップには、数週間から数ヶ月の長期間以外にも、半日から数日の短期間もあるので、就職活動を見据えた上で参加してみるとよいでしょう。

一人暮らしは社会人の予行演習になる

先程まで説明してきたアルバイト・インターンシップとは異なりますが、実社会の準備として一人暮らしをすることです。実家から離れた大学に通う学生は一人暮らしをすることになります。一方、実家から大学に通っている学生もいます。私は実家から一時間半程度かけて通学していましたが、一人暮らしはしておけばよかったと後悔しています。

実家から通える範囲でも、金銭面で可能なら一人暮らしをしてみることも検討してみるのもいいでしょう。社会人になり、勤務先の関係で一人暮らしを始める場合があります。

社会人は忙しく、最初の数ヶ月や数年は慣れないことも多いと聞きます。慣れない仕事や環境のため、料理や掃除など家事の時間がなかなか取れないという話も耳にします。事前に学生の間にある程度家事に慣れておけば、スムーズに社会人の際の一人暮らしに入ることが出来ます。

学生時代に作った料理は、結構良い思い出になります。お金がなくてパスタと鶏胸肉で数週間過ごしたこと。米と調味料だけの日々など。惨めだったことがいつか笑いに変わるのも学生時代の思い出なんです(編集者A)。

時間管理ができるスキル

時間管理ができるスキル
時間管理とは堅苦しいものではなく、むしろ効率化をはかるもの

大学の四年間は長いと感じるかもしれません。しかし、これまでを思い返せばあっという間に過ぎ去った感じがします。

高校までと違って、大学では授業が固定ではないので、時間管理が極めて重要です。時間管理を徹底すれば、大学生活が充実するといっても過言ではありません。時間管理のためにできることを紹介していきます。

スマートフォンやゲームを離れてデジタルデトックス

スマートフォンやゲームへの誘惑に勝てなくて、ついつい触りすぎてしまうこともあるでしょう。適度な時間であれば問題はありません。しかし、使用時間が過度になると、依存につながる可能性があります。それが原因で単位を落としたり授業をサボったりしては、本末転倒です。なので、スマートフォンやゲームは制限時間を定めることをおすすめします。

ただ制限時間を定めるだけだと、結局使用してしまうこともあり厄介です。そういうときは、月に数日は触らない日を決めるなど、デジタルデトックスをするのも一手です。デジタル環境から解き放たれることで、すべてを一度にリセットできます。時々私は一日だけ全くスマートフォンやゲームをしない日をつくりますが、日々の生活を見直すこともできています。デジタルデトックスのように普段と環境を変えることで、さらに良い時間が過ごせるのではないでしょうか。

規則正しい生活習慣で自分をパワーアップ

スマートフォンやゲームをやりすぎないだけでなく、規則正しい生活習慣で日々を過ごすことも意識しておくのがいいでしょう。大学生になると、夜に遊んだり夜間にアルバイトをしたりする人もいます。その影響で睡眠不足になって授業をまともに受けられなくなっては、大学に通っている本来の意味がなくなります。

テスト前に徹夜をするなど仕方がないこともあるかもしれませんが、夜に遊ぶことや夜間のアルバイトはほどほどにしましょう。ただ正直オールナイトでカラオケやボーリングで遊ぶのは楽しいものです。

ただいくらあなたが夜型だからといっても限度があります。その場では快楽を選んでも、体には疲れが溜まります。かくいう私は、オールナイトで遊ぶこともありましたが、翌日はかなりしんどい思いをした記憶があります。無理は禁物ですから、時々は勇気を持って断ることも大事です。

ネクタイが嫌、判で押したようなサラリーマン生活が嫌。学生時代にはそう思っていましたが、社会は、そんな型に決まったものばかりではありません。逆に荒波の中でも、不動の考えと行動をとるには、自分の規則に厳しい方がよいですね(編集者A)。

自己管理ができるスキル

自己管理ができるスキル
自分の身体は自分で守るのが基本だ。

時間管理をしっかりすることで、精神的に余裕が出るでしょう。同時に、大学生は身体の健康に目を向けた方が良いと思います。身体は一つしかありません。つまり、身体は資産であるといえます。

スポーツ・筋トレで体をリフレッシュ

身体を健康に保つのに最適なことは、スポーツ・筋トレです。スポーツ・筋トレをすることで、健康が維持されて疲れにくい身体を手に入れることができます。また、ストレス解消や日々の疲れをリフレッシュの効果も得られます。スポーツ・筋トレをする手段の一つは、ジムに通うことでしょう。

ジムに通うのは面倒で、お金をかけるのが嫌な場合は、自宅で筋トレをする習慣をつけるのがおすすめです。私個人も、日々の生活に体を動かしてトレーニングする時間をつくっています。先程も言いましたが、間違いなくリフレッシュになっています。

YouTubeで「トレーニング」などのワードで検索をかけると、動画が多く出てきます。十分前後から短いものだと二、三分の動画もあるので、継続が簡単ではないでしょうか。再生リストを作成して、日々の習慣に取り入れてみてください。

健康な食生活にする(不健康な食事を取らない)

スポーツ・筋トレに加えて、食生活に気をつけることも欠かせません。スポーツ筋トレが身体の外側へのアプローチの一方、食生活は内側へのアプローチです。この両輪がないと、健康は成り立ちません。大学生は、食生活が乱れがちです。

昼はカップラーメンを食べて、さらに夜にはポテトチップスなどお菓子を食べたりするかもしれません。大学の近くの飲食店やコンビニで済ませるのも時々ならいいですが、いつもそのような食事では身体の健康から考えると禁物です。

幸い大学には学食があるので、活用しない手はないでしょう。学食では栄養を考えたメニューが豊富なので、時々は学食でそのような食事を摂ると良いと思います。

結局、自分のパフォーマンスをどれだけ発揮できるかが、人生の充実度を決めます。それを意識した食生活が大事です(編集者A)。

自己実現につながるスキル

自己実現につながるスキル
自分がやりたいことに全集中できるように、自分も環境も整えよう。

何度か言っていますが、大学生は学業以外にも時間がたっぷりあります。何もせずにボーッとすることもいいでしょう。ただ何かに挑戦することで、人は成長できます。こちらをやはり大学生にはおすすめします。

趣味に没頭して(趣味を見つける)充実する

一つは趣味に没頭する、です。趣味には、音楽鑑賞や読書、アニメなど様々のものがあります。趣味に没頭することは、様々な効用を得られるでしょう。ストレス解消やリフレッシュになります。また、一つの趣味を突き詰めることで、それが何らかの形で仕事につながることもあるかも知れません。

一方で、趣味がない人は何かを見つけるのもいいと思います。あまり肩肘を張らずに探すのが良いでしょう。

私は大学に入ってから、音楽を聴くようになり、ライブやフェスにでかけてりしました。とてもいい経験でしたが、もっと能動的な趣味をするほうがよかったと今では思っています。

先程の私の例でいうと、音楽鑑賞ではなく楽器演奏やダンスを始めるという形です。それ以外には、少しでも興味のあることをするのもいいですが、範囲を限定するのもおすすめします。例えば、読書だと特定の著者の文学や小説を読破することや、関西や東海などある地域の博物館・美術館すべてを巡るなどです。熱中できることがあると、大学生活の充実は間違いないと思います。ぜひ趣味に没頭する、あるいは趣味を見つけましょう。

長期休みに東海道歩き旅

私はかつて友人2人と東京〜大阪の歩き旅をしたことがあります。あまりにぼろぼろの格好だったので途中で何度も職務質問をうけました。何げなく入った居酒屋では地元の人に奢ってもらいましたし、ある海辺の町では港湾労働者として働かないか? などと声をかけられました。野宿も普通にしたので「人間は動物なんだ」という研ぎ澄まされた感覚を感じたこともありました。時間のある学生時代はこうした非日常を経験するよい機会です。

自己分析・自分のことを知れば未来が開ける

最後に、自己分析によって自分を突き詰めることを大学時代にしてみるといいでしょう。自己分析と聞くと就職活動を連想すると思います。ただここで指している自己分析は、就職活動での自己分析とは違います。大学生活を通して意識すべき自己分析です。それは自分の強み弱みを知り、あらたにチャレンジすべきことを見出す未来へのカギでもあるのです。

おわりに

これまで、学生時代にできるスキルアップについて、学業や学業外の私生活のこと含めて9つにまとめました。大学生活を通じてスキルアップすることは、その後の人生を大きく変えます。この考えを大学生活の様々な経験に取り入れると、大学生活ばかりかその後の人生も有意義になるはずです。

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